多様性って言葉好きじゃない。
全員が否定も肯定もせずある意味無関心であることが共存だと思っていて敢えて言葉に出すのは何か違和感を感じる。
自分がマイノリティだと寂しくなるよね、人間は誰かと繋がってい>>続きを読む
毎日働いて変わり映えのない日常で何が楽しいのか、と度々考える。
平山は決まったルーティンで生活し、何気ない瞬間に喜びや面白さを見出している。
こんな幸せもあるのかとハッとした。
何か刺激的なことを>>続きを読む
青年たちの成長物語。
色んな過程がふっとばされていたし現実味欠ける要素もあったが、アニメだからこそ表現できる感動ものとして消化できた。
上原ひろみ監修なだけあって劇中の音楽は全てかっこよかった。
退屈なシーンが無くサラッと観れる。
冷静に考えると感情移入しにくいけど綺麗にまとまっていたのでストレスもなかった。
笑えるシーンと泣けるシーンもあり、満足感高い。
聡実くんかわいい。
序盤の主人公の童貞ムーブが気持ち悪かったが、心温まる話かつ脳死で見れる映画で良かった。
キャラクター全員個性的で面白かった。
性格悪いキャラクターも出てこなかったのでノーストレスで見ることができた。>>続きを読む
目が足りない!
ヴィランズも全員仲良く大集合していて平和な気分になった。
絵のタッチが異なるキャラクターたちが違和感なく共演していたところも良かった。
大人向け鬼太郎。グロシーン多め。
エンドロールまでのテンポが良かった。
途中情報を詰め込みすぎている気がした。
アニメに対して「そうはならんやろ」と思うのはナンセンスだとは自覚しているが…。
見やすい。
わかりやすい伏線回収があり普段あまり映画を見ない私でもストレス無く見ることができた。
戦後が舞台だが、セットがチープだったことが残念だった。
が、逆に我々には目に馴染み良かったのかもしれ>>続きを読む
安っぽいストーリーだけど、幼少期にマリオシリーズをプレイした身としては最高のファンディスクだった。
マリオの設定が少し解釈違いだった!