面白い!
前半のゆるっとした展開から、
後半の三鬼神と再会してからのチームで戦う感じがぐっとくる。
次回作も楽しみ。
多様性。
グレタ・ガーウィックもライアン・ゴスリングもすごく好きだから、もしかしたらと思って観たけど、やっぱり面白くなかった。
イタリアの自虐ネタがおかしい。
昭和のお色気ありB級コメディ。
全く面白くないわけではないけど、
すごく面白いわけでもない。
ロメールっぽい。
1話目がいちばん好き。
2話目も話は面白い。
3話目はなんだか怖さがある。
すごく面白いわけではないけど嫌いじゃない。
デヴィッドボウイのための役。
ラスト、それはそうなるかもね。
若尾文子、岡田茉莉子、岸田今日子それぞれに違う妖艶さがあってすてき。
娘が撮っているから、より素が見られる。
とってもかわいらしい人。
夢、青春、家族愛と友情、とても良くできた感動作。実話ベースと聞いてまた泣ける。
1958年のロンドン。ポップなミュージカルかと思ったら、後半は白人と有色人種、特に黒人との人種問題になって行く。
音楽、車、カメラワークとかかっこいいのに、狙いすぎなのか肝心のストーリーがめちゃくちゃ。
特に後半ツッコミどころが多い。
加賀まりこも可愛いんだろうけど、なぜかパッとしない。
冒頭から涙。
ジェーン・バーキンとシャルロットはもちろんだけど、その2人を取り巻く他の家族たちそれぞれの関係性もなんとなく見えてくるし、今の自分自身の事も含めて色々な感情が入り混じる。
ジェーン・バー>>続きを読む
主役は三船敏郎、話の軸は加山雄三。
オムニバスのように色々な話が折り重なって繋がって行く。
途中まで不気味さが勝ってて、どうなの?と思ったが最後は上手くまとまってて良い話。