AYAKAさんの映画レビュー・感想・評価

AYAKA

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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

英国紳士風エンターテイメント第二弾。

ジャンプっぽい楽しさが炸裂します。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

-

ヒトラーが現代で生きてたらこんな職業に着くんだ、という映画。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.9

もうネタないでしょ、、と思って観たのですが、まさかの一作目と並ぶ傑作。

ヒトが起こした負の遺産、それを利用しようとするヒト、、
欲が出るあまりさらなる悲劇が。。。

どこか、それとなく今の社会を比喩
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セッション(2014年製作の映画)

4.4

天才を生み出すには、音楽に全てをぶつける。嫉妬、怒り、暴力。
ドラムのテンポで高揚する。

今の時代だと間違いなく懲戒免職。

何度でも見たい作品です。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

テンポよし
笑いあり
イケメン素晴らし

原作とかはどうでもよく、見て楽しめる映画。若手俳優はこういう作品で花開くんだなーと(誰目線)にやにや楽しめた。

起承転結がばちっとできてて、描写、視点、キャ
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.5

こんな実話があったのかと、映画により初めて知る。
ドキュメンタリー映画ではあるが、かなり加工されていてドラマ性もある。
スリリングな映画であるはずなのだが、ゆるゆる見てしまったのは、ゲティに対抗する母
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.7

想像以上にファンタジー。

それに期待出来る人は、映画本編楽しめると思います。"生きてる"という意味を問い正されたりと、映画の作りは最高。
起承転結もおきまりの流れで、
とても観やすく、比較的受け入れ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

イギリスにあるダンケルク地方、
第二次世界大戦時、ドイツからの侵略により、絶体絶命の中粘り強く生き抜いた市民の話。

文句の良いどころがないくらい良作な映画、
全ては音響により、自分も戦争の地で逃げて
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

イーストウッド最新作というだけで観ないわけにはいかない。。
パリ行きの列車の中で、テロが起こる。
それを、勇敢な青年らが立ち向かう映画。

テロの緊張感などを期待して観に行った(エンタメとして)ら少し
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

シャーリーズ・セロン、プロデュースで主演映画。
簡単に言えば、女スパイ。

時代はベルリンの壁崩壊直前である。
当時の人柄、車、音楽、ネオンライトが見事に仕立て上げられていて、興奮する世界観。

本作
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