べちこさんの映画レビュー・感想・評価

べちこ

べちこ

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

5.0

想像以上にボロボロ涙が止まらなかった。
繋がりってすごい。
義理人情、漢を磨く。

追記:見終わったあとにFAMILAのMVは絶対に見るべきだ。

楽園(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

このハッキリしない終わり方はこの映画にピッタリだった。
集落の人達みたいになりたくないと思いつつ、最後まで犯人が誰なんだと思ってしまうとこ!!
杉咲花さんの役どころがいいポジションでとても良かった

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

高校生までの私だったら、水商売自体を拒絶していた。
大人になるにつれて水商売も立派な職業だとわかった。需要と供給があるからどっちがとか誰が上とかしたとか関係なく誇りをもてる仕事だと思う。

デリヘルの
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我らの罪を赦したまえ(2022年製作の映画)

3.5

ホロコーストしか知らなかった、、無知すぎて恥ずかしい、、、。
もっとロングでも見たいと思ったが、短いからこそ大インパクト。

葛城事件(2016年製作の映画)

4.0

もう報われるとか報われないとか結末がどうとかの話じゃない、まさにの人もいれば身近にあるかもしれないあったら嫌だって言いたくなる映画。(いい意味で)逃げていいってそんな簡単に行かないのが悲しい。
俳優陣
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空白(2021年製作の映画)

4.4

それぞれの立場、視点、信じたいものによって結末はこうでありたいと願いながら現実を受け止めなければならない。
何回も同じシーンのようでそうでない、ただ自分が同じ立場だったらそうでしか居られないような。見
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

漫画読んでたら映画見たこと思い出した
キャスティング最高!
主題歌最高!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

意外と村での様子が少なく最後とんとんとーーーん!ていく。
ある意味スッキリした終わり方。

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.8

一方の結末は序盤ですぐ気づくも、もう一方の謎は終えてもわからなかった。
悲しく辛い。そしてしっかりどんでん返し!

何者(2016年製作の映画)

3.8

タイトル通り、考えらさるストーリーだった!!

凶悪(2013年製作の映画)

4.0

知人の紹介で視聴。
誰もが凶悪。目を伏せたくなるシーンもあるが、しっかり起承転結。よかった

街の上で(2019年製作の映画)

4.8

予想の数倍よかった!!!
結末がどうとかこうとかよりも、途中にある時間に関するワードとか何気ない会話や言葉がいい!!!!

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.6

冒頭の沈没は史実にあるから想像がより膨らむし、リアルな戦闘シーンがすごい。
そして仲間を救うアメリカと、死にに行く日本の対比がなんとも引き付けられました

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

4.0

3部構成?で観やすい!
親子のストーリーだしすごいわかりやすいテーマ!
いろんなものが後々のできごとに加わってくる。切ない宿命だけど人生

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.2

結構しっかり色んなパーツ出るのは最初びっくりした!
ベジタリアンの裏に隠された真実や、真実を庇い合う家族愛よかった!!主人公の変化がリアル

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.8

最初ぐだるのかなーと思ったがいつの間にか一気見してた。
それぞれの女性がそれぞれのキャリアや環境でそれぞれの悩みがある幸せの形はそれぞれだ。
よかった!!

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

ストーリーはありきたりだけど、音楽は素晴らしかった!!
もし、たとえば、と想像してしまいながらも現実を突きつけられる映画!

ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト/ゴーストたちの恋愛指南!(2009年製作の映画)

3.3

物語はフィクション中のフィクションなんだけど、主人公が最後改心したあとのセリフはめちゃくちゃ刺さる。ストーリーはおもしろいし、意外とこうゆう恋愛多そうで良いなって!

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

見事なまでの最初と最後の変わりよう!!
清々しくかっこいい。
ダブル主演あっての、このキャスティングならではの良さ!!!
やはり自分の軸をもつって素敵

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

働いてる時に観たら色んな意味で気持ちが和らぐ。
バリキャリの夫婦間問題
仕事行く憂鬱な気分
ベンによって私も行く気になるし前向きになる
なによりアン・ハサウェイが美しい

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

知人に紹介され観た映画。
どエロいのか胸糞なのかを想像していたけれど、そんな感じなのか!とちょっと隙をつかれて良かった。
見事に逆転。それによってお互いのwinとwinが叶うってゆう心理的な狂気で終わ
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望み(2020年製作の映画)

5.0

これは衝撃だった!!!
めちゃくちゃハッとさせられる。
自分の子供が加害者なのか、被害者なのか、もしくは仲間がそうなのか。
待つ間の家族の心境と、途中にもう内容がわかった時の心境と、ただの推理では抑え
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そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.3

大人になっても一緒にいられる仲間っていいなーーーー!!
北海道らしさもあり、出てくるごはんも食べたいくらいおいしそう。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.3

ほっこりほっこりパンとシチューを食べてコーヒーを飲みたくなる。
いいな、いいな、が詰まってる。

暖かい言葉と空気感で色んな年代の悩み。
何歳になっても自分らしくいれるって素敵!!!

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.5

憧れる。
主人公はワガママとも言えるが、あれくらい自分をしっかり保ち続けられる女性ってすごい憧れる。素敵。
オードリーヘップバーンの美しさに惹き付けられる冒頭からラストまで。

シンデレラ(2015年製作の映画)

5.0

この後に続く実写よりも会話の多いストーリーのため、物語を見たいとしたらいちばん面白い。
内容を知っていてもうっとりムカムカがんばれって気持ちで観れる。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

本当に終わってしまった!!
あれだけ意味わからん…となったまま見ても終わったのはよくわかる。
そしてオチもこれはその人によって変わるだろうし考察だって何通りできてるかも分からないが終わってしまった!!
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.0

カヲルくんすき!!!
はブレないのがQ。今までで1番意味は分からないが、動く時と静かな時の対比がいい感じすぎてわくわくは1番する。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.8

ちょっと謎が出てくる。
ただアスカはひたすら可愛いし、綾波も可愛い。次だ。

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