ゆうさんの映画レビュー・感想・評価

ゆう

ゆう

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ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

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迷ってたけど、ナンゴールディンの美と殺戮のすべては見に行くべきだなと思った

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

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こうゆう系の映画でもかなり好き
最後ジョークでしめくくるのも

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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おじいさんになっても人と関わろうとするの偉いなあ

レナードの朝(1990年製作の映画)

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アルジャーノンに花束をを思い出した

この映画の最後は、精神病患者が一瞬でも自分を取り戻したことで周りの人間を変えることができた。 優しさはとても大事みたいな感じだったけど、

私は彼らが一瞬でも自分
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スケルトン・ツインズ 幸せな人生のはじめ方(2014年製作の映画)

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始まって直ぐにブロンディのデニスがながれた
もうそれだけで優勝

ありがとう

リップシンクとか仮装して出かけたり、楽しいシーンが沢山あった
不安を共有できたり一緒に抱えてくれる人がいるっていいことだ

アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

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ミーンガールズみてリンジーローソン見たくて見たけど、全然変わってた

マンハッタン・ラプソディ(1996年製作の映画)

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かるーいラブコメかと思って見始めたら話が2転3転してびっくり

柔軟さって大事だ

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

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カミングアウトがもっと違う感じにならないかな

親が泣いて友達も動揺してっていうのはよくある反応だけど、もっと自然に受け入れられたらいいよね

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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ウィルが彼女に自分の過去を話すシーンで号泣
意外とサラッと話したのが余計に

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

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勝手にアレサ・フランクリンの伝記映画だと思って見始めて、アレサ・フランクリン全然出てこなくてなんだこれって思った

ボヘミアン・ラプソディとか見てても思ったけど、プロデューサーってやな奴ばっか

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