名無しさんの映画レビュー・感想・評価

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続・夕陽のガンマン/地獄の決斗 4K復元版(1966年製作の映画)

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観る度に「長いだろうな〜」と思うけど長いのにも理由がある作品
【ドル三部作】はどれも直接繋がりは無いけれど今作はテーマ性が強いから時代設定を南北戦争時に遡っているのが印象的で少し毛色の違う西部劇になっ
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夕陽のガンマン 4K復元版(1965年製作の映画)

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【ドル三部作】は大好きでディスクも揃えて何度も観たけどこの作品を劇場で観るのは
初めて
『荒野の用心棒』同様に大きなスクリーンと良い音響で堪能できたことが"ブラボー"


渋カッコいいリー・ヴァン・
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

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4月15日は『ジャッキー・ロビンソン・デー』


チャドウィック・ボーズマンは、ブラックパンサーでヒーローを演じる以前にベースボール界のヒーローを演じていたんだね

荒野の用心棒 4K復元版(1964年製作の映画)

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セルジオ・レオーネ
×
エンニオ・モリコーネ
×
クリント・イースウッド


映像や音響が良くなったのもイイけど数年ぶりに劇場の大きなスクリ
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複製された男(2013年製作の映画)

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鑑賞時は「うーん?」と思ったけど解説読むとストーリーはわりと単純だった
そこにヴィルヌーヴ監督の映像表現に加え、とてもカナダのトロントが舞台とは思えないカラッとした空気感(カナダ行ったことないけど)と
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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映画の世界に没入出来た作品は久しぶり(スパイスの効果かな?)
この砂の惑星の世界観にいつまでも浸かっていたいと思いながら166分があっという間だった
PART1とPART2はニコイチ

戦争に勝利して
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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法廷劇が中心?

結局この作品をどう解釈するかは観た人の主観次第

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

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1シーン1シーンごとに緊迫感がありアクションシーンもとても迫力がある
キンリーとアーメッドの再会はサラッと淡白だけど胸が熱くなる
誰もが誰かに恩義を感じ“約束"を最後は果たそうと躍起になる
だけど実際
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

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名シーン
名台詞
名演技
名音楽

この映画にはすべてある

ジャスト・マリッジ(2003年製作の映画)

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こういうラブコメて最近ないなぁ
吹き替えで観るのも良し
午後ローで観てる気分になる

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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SF・ボラギノール作品

静止画とナレーションだけで魅せることで男の記憶を断片的に垣間見てる気持ちになる
監督の意図を全部理解できないけどたまにこういう作品観ると映画通になった気分になるね

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

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カレン・ギラン好き
フィジカル、ガン、カーアクション好き
オシャレなのに血生臭くて痛々しい
劇場で観ればよかったと後悔した


闘う女性は、カッコいい!!(午後のロードショーCM風)

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

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脇の人間共のパートはコントで字幕が無くても問題無い理解する必要がないからね
だけど主役のトマト達の演技がとにかく素晴らしい

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

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プレデターである必要性は無かったけど「どこかに配慮しなきゃいけない」と思いながらじゃなくていつかのハリウッドの「映画なんだから好き勝手やっていいじゃん」風味があって好き

犬デターと対プレデタースーツ
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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攫われ地下室に囚われた主人公が同じく攫われ無念に殺された子供達が幽霊になって“黒電話"を通じて脱出の手助けをして階段の先にいる誘拐犯ムチ打ち変態仮面から逃れようとする作品
ホラー、スリラー、超能力、友
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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終始不穏な家族映画ならぬ悪魔再世映画
アリ・アスター作品は家族、親子の在り方が根底にあるけど今作は悪魔に邪魔されちゃったね残念

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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やっぱり一番怖いのは人間だもの
上にのさばり続けたいヤツが妖怪を利用して最後は結局しっぺ返しされる
キレッキレアクション親父強いな!
ちゃんとラストで鬼太郎誕生

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

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ジェイソン・ステイサム
withエクスペンダブルズfeat.シルベスター・スタローン

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