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久し振りの投稿。猛進する自身の行動により部下を死傷させ殺人課を追い出された警部補が、窓際族(実際は地下族)として新たな相棒と過去の事件を整理する仕事を命ぜられる。そこで自殺として処理された事件に違和感>>続きを読む
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色んな視点のために何度か時間を巻き戻して時間軸を繋げていく物語。最後は大統領も救出したしアナと母親も会えたしハッピーエンドか。フォレストウィテカーさんの追走がスゴかった。面白かった。
やばい。この間観たけどレビュー忘れてたのでレビューしようと思ったら覚えてない。備忘録のためのこのアプリが役に立ってない。
何かブッシャーってなってたな。
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B級アクションってことでいいんだろうか。
悪党にも悪党なりの正義があって、それが他人に受け入れられないだけ。それならどんな手を使ってでも自分の正義を貫こうと娘を誘拐し、CEOだけが知っているパスワード>>続きを読む
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どこまでが実話なのか分からないけど、妻に過去の話を打ち明けようと子供にアイスを買わせに行かせたら車に轢かれてしまうっていう。そりゃ自分にバチが当たったと思っちゃうだろうな。
捕虜になったイギリスで出会>>続きを読む
乙一さん原作の作品。原作があるモノって大抵全部は映像にできないから、テーマを決めて簡潔にする。で、辻褄を合わせるとか分かりやすくするためによく分からんキャラを増やす。そして小説のような厚みにならず何か>>続きを読む
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光と影、いや、光と闇。思っていたのとは違ってウェスティングハウスとエジソンの争いだった。よく見たら発明家v.s実業家って書いてあったわ。史実もそうなんだろうか。
どちらも天才であるが故に。直接協力し>>続きを読む
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いやムズい。時間の行ったり来たりからムズい。多分2回目ってくらい記憶が薄いのは1回目で理解してないから。また何ヶ月後かに観ても今の記憶は薄いんだろうな。雰囲気が良いからまた観てしまいそう。
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って事で視聴。崩落の兆候を観測するも間に合わず波にのまれる町。家族を助けに頑張る話。パニック映画としてクエイクよりマシに観ることができた。これから観れば二作目もマシに観られた気がする。順番間違えた。
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前回の津波で人々を救いきれなかったと後悔の念に苛まれる地質学者が妻や子供の優しさに立ち直れそうになる中で、客観的に観て周りの物とか使えば救えそうな目の前の妻を救えなかった話。地震の恐ろしさじゃなくて、>>続きを読む
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テロは起こされたら絶対後手になる。知らない内に防がれたテロもたくさんあるんだろう。
テロを起こす方にもそういう手段しか無いっていう理由はあるのかも知れないけど、思いや感情を何かに利用されてるだけの気が>>続きを読む
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安全と退屈、大義と人殺し、理性と犠牲、リスクと罪悪感、その境界を彷徨う人。最後は民間人をレイプしてた小物を爆撃して去る。
戦争がこんな形になったら核の使用も早まるだろう。
これ前に観たやつだ。
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家族を繋いでいたのは、父親の嫌いな食べ物。
それだけで内容を思い出せそう。
爺ちゃん婆ちゃん伯父ちゃんの通夜葬式を思い出した。
日本らしい作品。観られて良かった。
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エイリアン的な何かが水を汚染して動物をおかしくしてて隕石的な何かが落ちて雷落ちて犬とかアルパカとかの動物がグチャグチャ結合して母ちゃんと末っ子がグチャグチャ結合して水飲んで娘を食べようとかなんかして父>>続きを読む
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最後は経営者二人の悪事を暴いて自分はハッピーになれて良かったっていう話。
主役をはれる(はってきた)ベテラン3人の演技がどうしても強い。洋画の演技のことは分かんないと思ってたけどこの作品で分かるな。
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みんな悪者だねっていう話。もはやあんまり覚えてない。観てるときは理解してるつもりだったけど記憶の断片になると分からなくなる。あの妻が性悪ってことはブレなかったな。あれ?最後どうなったんだっけ?ニット帽>>続きを読む
観ていて熱くなる。良し!なんて思ったりする。戦争になったらこんなもんなんだろう。相手の戦力を削る消耗戦。相手の暗号を読む情報戦。
要らない戦争に、ヒーローなんかいるわけないのに。
エンタメの世界だけ>>続きを読む
戦争をしている国の指導よりも儲かるんだから終わらないだろうな。資本主義だろうが社会主義だろうがやる人が違うだけでやることは同じ人間の業。
武器の供給じゃなくて没収で成り立つ商売があれば良いのに。
金融言葉は全く分からんけど事の重大さが緊急的に経営陣に伝わっていく切迫感とそれを把握した経営陣が売り捌いて逃げ切ろうとする素早い狡猾さがリアルに伝わってきた。
外でタバコを吸ってるケヴィンスペイシーさ>>続きを読む
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どこまでが実話(事実)なのか分かんないけど、負の溜まり場所ってのはあるんだろう。簡単に逃げたり死んだりできる犯人が憎くなってしまうな。無力感や苛立ちを抱えながらでも諦めずに事件を解決しようとする人が絶>>続きを読む
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どんな手を使ってもというCIA、それを調査する調査員。限られた時間で有用な情報を得るために、科学をこじつけにして拷問を正当化する心情は理解できなくもない。それをとことん調べ尽くした膨大なレポートを公表>>続きを読む
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トルコ映画?初めてだと思う。イギリス大使館の情報をドイツに流してるけど大元はトルコからのスパイでトルコが戦争に参加しないよう巧妙に情報操作をしていたって話。これは二重スパイって言うのか?(俺が二重スパ>>続きを読む
悲劇へ向かう喜劇。裏切りの連鎖、その代償。アレがあーなってたら、コレがこーなってたら上手くいったのになんて思うけどそう思わせる作品なんだな。しゃべり倒すデニーロさんすげぇ。あと不思議なカメラワーク。
俺の中でブレアウィッチから始まったこれ系、年に1~2回くらい観たくなる。ストーリー性は二の次で、いかに怖がらせるかっていう意志を感じる。よ~し怖がらせてみろって思いながら観てちゃんと怖い。
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歴史を動かした人間の一人、その最期。分かりきった結末へ向けて予想通りの展開をしていく。驚きも感動も笑いも無い。そりゃそうだ。そういう映画を観たかったんだ。
ヒトラーはヒトラー。歴史でしか知らない俺には>>続きを読む
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孫が自分の部屋を取り戻すべく宣戦布告を突きつけ、それに応じる爺ちゃん。結局は出て行った爺ちゃんに戻ってきてと懇願する孫。家族の成長。良いなー。脳みそ使わずに観られる。
コメディのロバートデニーロさんも>>続きを読む
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簡単に言うと、クソな男が出て行った場所に寄り道しながら戻ってきて死ぬ物語。
冒頭のパンクが流れながら逃げ回るシーンで、ちゃんとB級って分かるようにしてある親切心。それにしてはちゃんと作られてるなと思う>>続きを読む
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何をしゃべってるのか分かんないなと思いながら観てたけど、スウェーデン映画か。色々ぶっ飛んでるけどエンタメとして最後まで楽しく観られた。飛行機で飛び立つハッピーエンドも良かった。お金のために尽くして尽く>>続きを読む
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最後は墓に埋められて水死しそうな少女を閲覧者もたくさん来て助け出す。アーロンさんのカリスマ性皆無な警官っぷりと音楽が良い。作品自体はエンタメとして観なきゃ不満しか残らないだろうな。
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決してハッピーエンドにはならないだろうなという雰囲気で物語は進む。最後はトビンとモロゾフが生き残り、金塊も少し手に入れることに。今度子供生まれるんだって言ってた人が生き残った。
人間の悪い感情がぶつ>>続きを読む
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リアルな夢や既視感を前世や輪廻と結び付けてSFチックにした作品。設定的に全てを無にしようとする方は悪の扱いになってる。そいつを倒して生まれ変われて良かったねっていう結果。
個人としては昨日のことすらま>>続きを読む
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違法でも仕事を見つけた息子にたかるクズ父親。最初は深く関わらないようにしてたけど子供の実直さに惹かれて面倒見るようになったクズ。子供はどのクズに付くかってしか選べない状況ってことだ。父親らしさとは。俺>>続きを読む
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いわゆるロードムービーになるのか?最後まで自分が父親であることを言えず、でも最後まで父親らしいことをするために強盗してでもお金を得ようとしてたのかも知れない。別れ際、息子役の表情が堪らなかった。