個人的に全く期待してなかったけど意外と楽しめた。色々と伏線だったのかあれは…っていう回収が最後にされて気持ちよかった。敵の言うこと聞いとけば最終的に結局良かったのにってなること多いよね
プライムから邦画で適当にチョイスしてあらすじも何も知らずに見た。思ったより中身が重くてしんどかった。他人をあそこまで想える感情、行動力があるなら他にできることあるはず。阿部寛が刑事役をすると全部加賀恭>>続きを読む
作品としてはとても面白い。七つの大罪に沿って殺されていく被害者、その中で残った最後の二つの罪がenvyとwrathなのに、最初に殺されるのがブラピの嫁。ちょっと待て、嫉妬されてる側なのに殺されるの??>>続きを読む
ペレは生贄になるやつらを連れ帰るために世に出てたんだと思うけど外の世界見て、これなんか違くね?ってなったり友達面してたやつらに情とか湧かないのかなってありきたりな事を思いました!
アクション映画でよくある列車の上で戦うやつ、あれってトンネル入る時都合よく寝そべれば人1人分の空間あるけど本当か?って毎回思うね。あと制動距離短すぎん?トムおじいちゃんは頑張ってた。
ここ2作くらい見てないから誰やねんが何人かいたけど体感30分くらいしか見てないんじゃないか、くらい面白かったです。
そもそも何故こんな割とすぐバレそうな犯罪が未解決事件になってるんだよって感じでした。
作中にカテーテル検査してて、おぉ〜脳動脈映してる〜。よく知らんけど昔のやり方こんなんやったんかな〜ってなった。最初に医療でどうにかしようとするのリアルで好き
そうでしょうね、という展開。特に裏切りもなく進んでガッカリした。ツッコミどころも多い。死んだあいつ後ろの方にいなかった?伏線かと思ってワクワクしてたのに。
箒木先生原作のやつじゃん。これ昔確か読んだよな、って見始めたが最後まで知らないストーリーだった。読んだのは臓器農場だった。
最高でした。ベッタベタな展開こういうのでいいんだよ感。映画館で見れて良かった。
良い意味でも悪い意味でも藤原竜也は全作品で藤原竜也。登場人物的にこいつしか犯人いないじゃん、となってしまった。
昔劇場で見た時は映像美にヤられてしまったけど動画配信サービスだとそこはご愛嬌かな