Shihoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Shiho

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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.8

はじめ、当時の言葉とスピード感に必死についていった感あったけど、徐々に分かってくると…ハマる。笑
途中の大泉洋の早口長ゼリフは、びっくらぽん。面白かった。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.6

想像してたストーリーと違ってたけど、少年期を取り巻くいろいろが歌と一緒に描かれる感じがよかった。
主人公のお兄ちゃんにも心が傾いたなぁ。主人公が歌で突き進む道筋になる、その真逆にいるお兄ちゃん。最後の
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なんとも。
ふたばの強さと愛の深さには涙。
お母さんに愛されなかったふたば。
愛されるには、愛さなくちゃ。
血縁関係じゃない。
家族は愛でできるのね。
でもラストはちょと、ホラー。笑

ふたばの愛は熱
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.9

俳優陣の揃い方にうおーうおー言ってた。
映像も何もかも圧倒感。
どうなる日本⁈って終始どきどき。

何の情報も見ないで観て、エヴァ感感じてたら、監督知って納得。上手くマッチしてたなぁ。

で、どうして
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8

歌最高。エマワトソン可愛すぎる。
純粋で真っ直ぐであったかいディズニーのあの感じと、プリンセスと愛に憧れが止まらない物語
女の子は絶対に好き。幸せ。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.1

サントラ聴いて、書き直し。
頭にずーっと残る2人のダンスと歌と映像があーもう一回みたいと掻き立て始めた。
最高のエンターテイメントショーなのかも!!きゅん!!

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.7

ちょっと難しかった。
性別を超えた愛情、最後の最後でアイナーと呼ばずリリーと呼んだゲルダがすごーく印象的でした。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.9

法廷モノと言うより、家族のお話。
不器用な親子のなかなか交わらないやりとりから、最後うるうる。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.9

大人も子どもも愛がいっぱいの大晦日
タイムズスクエアの副会長のスピーチと最後のナレーションが好き。
あと、劇中歌もエンディングの歌もサイコ。
大晦日にぴーーーったり!!

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.4

独特の世界観がすごくかわいい。

ちょっと変わってるけど、本当はなにも変わってない。主人公の駆け落ちに翻弄されながら、子どもの傷ついた心に大人が向き合って模索していく様子をコミカルに見れました。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

楽しませてもらった。
いろんなレビューにあったみたいに、確かにルパンと銭形警部。
でも、それ以上のものを感じました。
とにかく面白い。こんな話が実際にあったんだって。さらに面白い。
(主人公のウィキペ
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.7

いろんなことがひしめく高校時代。
恋、友情、スクールカースト、受験…
大好きな人達と自分らしくいれるあのなんとも幸せで自由でキラキラしてて、そんな瞬間を「無限」って表現するあたりどきっとした。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.9

ニューヨークに住みたくなる🗽
ちょっと前の映画(いや、だいぶ前?)だけど、FOXの本屋は今で言う蔦屋書店…
個人的には好みのラブストーリー。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.8

古いワーゲンのバンに乗っていろんなことが起きる。
いっぱい笑った。

忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

3.4

忘れるから覚えるのであって。
「覚えていたい」「覚えていてほしい」
って気持ちの温かさとか切なさが、一度も出てこなかった「好きだ」になっている気がした。
舞台が高校生のあのキラキラな夏休みってところに
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怒り(2016年製作の映画)

4.1

キャストがすごい。演技がすごい。ストーリーがすごい。怖さ寂しさ悔しさ悲しさいろんなものが混じって怒り。ちょっと怖かったけどひきこまれました。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.6

リリーコリンズ可愛い。一家一人ひとりのストーリーを飽きることなく見れました。

ルーム(2015年製作の映画)

4.1

どきどき、はらはら。でもそれだけで終わらないとこがすごくよかったです。明るい話ではないけど、ジャックの感性がかわいくて、泣き。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.8

回想シーンが2人の40年を想像させてくれました。ユーモアもあって、ほっこり。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.8

終わり方読めて、そうなったら主人公がかわいそうだなぁって思ったけど、最後の表情見て、あぁよかったって思えた。おもしろかったです。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

運命の出会いの裏の一つを見た気分。鳥肌立ちました。スパークル、なんでもないや、前前前世、聞きまくってる。

エール!(2014年製作の映画)

3.6

ラスト、感動;_;
それまでは、どこに目を向けて見てればいいのかイマイチ分からなかった、もう一回見たら違うかなぁ。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

動物一人一人のキャラクター全部魅力的。ジュディの耳ふさふさ気持ちよさそう。とってもおもしろかった(^O^)

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.0

ニモが大好きだったから、あ!これ!ってなるところがあって、観てて嬉しくなりました。忘れん坊ドリーの心温まるすとーりー。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.5

一人一人違ったバレンタインデー。でもみんなが誰かを想ってて… おもしろかったです。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

歌もストーリーもすき。CD欲しい。キーラナイトレイかわいい。何回も観たい映画。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.3

びっくりするくらい泣いた。一人の成長記録じゃなくて、家族映画。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

アンハサウェイかわいすぎ。ロバートデニーロの言葉がしみました。