ぬさんの映画レビュー・感想・評価

ぬ

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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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結局全員悩みはおなじ、話せる相手がいるかどうかがだいじ

セリフがとても繊細で、門脇麦ちゃんの演技が素晴らしくて(マナー含め完璧)すごい映画だと思った

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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勝手に推理して勝手に予想外した!
犯人が捕まった後もぐさぐさ言いにくる感じが、セメント固まりかけの子にはきついだろうなってきゅっとなった

バービー(2023年製作の映画)

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皮肉効いてたけど小ネタ全部おもろくてよかった
あいつもこいつもみんなケンでうけた

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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むず

ワラワラかわいかった
ジブリはたくさんいる生き物がかわいくていい

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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スケボーしてるときだけは、みんなが何かから逃れられてる感じがしてよかった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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伊藤沙莉、良いなぁ……
屋敷、思ったよりごっつい役してるじゃん?

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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ゴミとクズばっかりの生活、
いつの間にか揉まれてたら時間が経ってるんだろうな

あんまり時間を遡る構成の良さを感じなかったな…
あとタイピングで文字だすやつ(2020年、とか)と、オザケンは雰囲気が両
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偶然と想像(2021年製作の映画)

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3話構成だから、ちょうど良いテンポ
女の子の描写がみんな素敵。絶対変な人だと分かってるのに魅力的に映る…

偶然が生活をかき乱す感じ、
最近体験してないなーと思った。リアルの価値ってこれなのかな?
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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引っかかりもところどころありつつ(かやちゃん、学校サボってるの?とか)
会話劇として、周りのゆるりとした雰囲気の中に鋭い会話が際立っていてよかった


(これは眠いときじゃなくてちゃんと刮目して観るべ
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青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

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若気の至りが至って至って、至ってる最中って考えればなんにも怖くない気がした

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

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展開はまぁわかるけど、展開わかるからこそ周りをしっかり楽しめたのかなと

サッドティー(2013年製作の映画)

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結局好きってよくわかんなかったし、分かってないっぽい登場人物のほうが魅力的だった

街の上で、の原型感(つながり・群像劇・会話劇・伏線回収)あったけど、総じて街の上での方がグレードアップされてた

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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(サマーが可愛ければそれで良いのよってなってしまうのだけど、そういう人はあんまりいないのかな?)


そんなことは置いておいて、

勝手に恋して勝手に相手に期待して勝手に失恋するっていうのをトム側から
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あの頃。(2021年製作の映画)

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あんまりよくわかんなかったけどなんかよかった

街の上で(2019年製作の映画)

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ずっと観たかった映画!
下北沢が強く出る前半に対し、後半はあまり下北感が無かった。
でも、下北沢が舞台であるからこそ、会話に奥行きが出ていると感じた。下北じゃなかったら立体感あれほど無かったんじゃない
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タイタニック(1997年製作の映画)

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めちゃくちゃよかったあああ
ディカプリオ様かっこよぉ
結末知ってるからこそ辛いけど観れた

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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初めから違ってたのを無視しててもひび割れちゃう

子どもにはふたりとも優しくて良かった

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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きのこ帝国の曲流れてきた瞬間泣いた
カルチャーは人を強く結びつけるし、離れた時には象徴になるのね

天国にちがいない(2019年製作の映画)

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オシャレなのにシュールで笑いどころが散りばめられてて良かった。小鳥との戦いめちゃくちゃ笑い堪えた。
でも、表面的なことしか分からなくて悔しかったーーー!もっと色々分かりたかった。(自分の無知のせい)

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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おしゃ映画〜
雰囲気◎、アシュレーの奔放な感じと、振り回されてるはずなのに振り回されきれないお洒落な彼が良い

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