ukiYさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.0

熊谷守一の作品が生まれたバックボーンを垣間見られて面白かったが、宇宙とつながった云々は要らない。

皆殺しの流儀(2014年製作の映画)

3.3

イアン・オギルビーのかっこよさ。
young menよりold menのほうが断然かっこいい。

決闘の大地で ウォリアーズ・ウェイ(2010年製作の映画)

2.3

安っぽ〜い。
ヒロインの妙に肩に力が入りすぎた演技も、中学生英語も。
時に子連れ狼、時にマグニフィセントセブン、時にジャッキー映画…の中のジェフリー・ラッシュw

クーデター(2015年製作の映画)

3.4

ノンフィクションとは言えクーデターが起こるというのはこういうことなのかと終始息を飲む。

狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

2.8

ケビン・ベーコンが頼りなさげなビジネスマンのくせにギャングと渡り合う違和感から、最後まで貧相で、挿入歌も今ひとつしっくり来ず、評価高めで観てみたものの合わなかった。

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

3.2

アマンダ・セイフライドが最初から最後まで魅力的。
テンポがよくずっと引き込まれる。

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.2

結局医療実験の謎は謎のまま、眠らない、死なない、実験から逃げた時に殺したのがケイレブ?なとなど推測のみで、ラストも謎めいたままだが、ダン・スティーブンスがかっこよすぎて許す感じ。

キングダム見えざる敵(2007年製作の映画)

3.2

こうしたテロが繰り返され、報復と攻撃が繰り返され、兵士のPTSDが続くのだろうと思いながら観た

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.9

見応えあり
ラストに向かうにつれ、散りばめられていた伏線に気づきあれこれ思い返してはつなぎ合わせてたどり着いたエンディング。

K-19(2002年製作の映画)

2.9

ソ連の潜水艦なんだけど、どう見てもどう聞いてもアメリカ人集団にしか見えない