不遇さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

呪詛(2022年製作の映画)

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みんなが怖い怖い言うから楽しみにしてたけど、全然怖くなくて拍子抜けした。お話自体は面白かったです。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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「女性の視点が欠落してる」とか言ってるレビュー見かけたんだけど、あなたはライオンキングを観て「ハイエナの気持ち全無視映画」とか言っちゃうんですか?優しいですね?

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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事後に女を左腕に包み込んで撫でながら右手でタバコを吸う若葉竜也がさいくぅ〜!!!

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

よく意識高い系が使うインサイド・アウトという言葉の驕り高き響きを無に帰すのに丁度いい映画。アウトサイドによって内面化される言葉も変わるってこと。

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

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ピカチュウとサトシのニコイチ感が、ぼくが幼い頃観たポケモンよりもぐっと増してて、「あっ」と思った。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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途中で「有村架純と出会うことすらできていない僕の人生って、、、」と思ったりした。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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芸術っぽいのを俗物っぽいとこまで叩き落とすだけの映画。

劇場(2020年製作の映画)

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楽しそうな飲み会を外から眺めるシーンで永田に感情移入してしまった。やめろ、やめてくれ。

疑惑のチャンピオン(2015年製作の映画)

1.0

別に最近観たわけじゃないけど、思い出してムカついてきたので書く。短く。

正義を振りかざしてそれっぽい事実を紡ぎ合わせて恣意的な映画を作り、それを計算されたマーケティング戦略で観客を集める。そんな映画
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銃2020(2020年製作の映画)

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僕の部屋より暗い部屋で生活してる人って、やばいっす。光熱費払ってあげたくなる。