いくらなんでもペラッペラすぎるだろうよ〜
ラストの4人揃って冬月も登場のシーンだけで十分だ
実際に起きた事件物で、片一方が亡くなっていて目撃者もいない系は結局真実がわからないから、やっぱりモヤっとしちゃうなぁ
裁判で判決は出てるから物語としては完結してるけど
やっぱりモヤっとする
こういうピタゴラ的な?逆ピタゴラ的な?感じの次から次へと歯車が噛み合っちゃう的な物語好きだし、そこに付けて芸人さん脚本となるとさすがに会話劇の部分も面白いね〜。
キャストも完璧。
漫画原作で仕方ないのは重々承知だけど、いやいやいくらなんでもさすがに端折りすぎだよ 笑
戸愚呂までを5話で終わらせるのはやっぱちょっと無理あるよ〜。
端折り過ぎてて人間関係の描きも足りな過ぎるから原作>>続きを読む
最後はよくわからんかったし、色々「ん?」て思うところはあるけど、ある意味王道な匂いもあるし、あれやこれや全部踏まえて普通に面白かったよ。
このレビューはネタバレを含みます
なんだか最後が納得いかないとか感想を随分と目にするけども、アンドレがプロセスの実権を握って調子に乗ってプロセスのプロセス自体が崩壊していくあたりからもう結末迎えてる感じなんだから、最後はあのくらいの終>>続きを読む