Threedogさんの映画レビュー・感想・評価

Threedog

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デビルマン(2004年製作の映画)

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何周か回っておもしろい
冨永シレーヌださ可愛い
そういえばこの頃の女優さんはみんな腕が折れそうなくらい細かったなあ

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

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最初から最後まで死ぬほどおもしろかった
操縦士のおっさんのこと誰も悲しんでなくてわらった

キング・コング(1933年製作の映画)

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まさに原点という感じ、全部詰まってる
コングが登る高層ビルの大きさが際立つ

異邦人(1967年製作の映画)

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主人公がどういう奴なのかいまいちわからなかった

CUBE(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すげーおもしろかった。デスゲームの走りなんだろうか。キューブという状況が現実社会の比喩としても見れて、これは俺たちの人生なのではと思わせる。ヒステリックで陰謀論者の自称医者おばさんは本当に医者なのか?>>続きを読む

トータル・リコール(1990年製作の映画)

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あらすじ読んでハードSFだと思ってたのにB級エンタメ映画だった

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

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オタクに優しい清純ギャルはアメリカ中西部に実在した!

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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ずっと予告編見せられてるような会話のテンポで疲れた
後半に良いシーンがいくつかあった

桃太郎 海の神兵(1945年製作の映画)

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タンポポの綿毛を落下傘になぞらえる演出が良かった
出撃シーンは圧巻

23:60(2007年製作の映画)

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ゼロ年代のネットの雰囲気が少しわかる
気分を害しそうなあくどい冗談を一回書いたけど迷って消したのがよかった

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

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馬鹿馬鹿しさとリアルな犯罪劇のバランスがよくておもしろかった
不死身の菅原文太!

地球へ・・・(1980年製作の映画)

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ファンタジーっぽいのかなと思ってたらかなり社会問題とか政治の話だった
つっこみどころは多かったけど密度の濃い作品

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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愚かで弱くて情け無い男たちから、賢く強く自分に正直な女が解放されてゆくハナシ?
女性のための女性映画て感じだった

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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核ミサイル発射!サンドワーム発進!
ヒロインが終始むすっと不機嫌顔
赤ちゃんワームかわいそう🥲

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

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途中から早く終わんねえかなあと思いながらみた、家だと絶対最後まで見れなかったな
映像はすごかった、雰囲気だけ

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