Fujicoさんの映画レビュー・感想・評価

Fujico

Fujico

映画(45)
ドラマ(0)
アニメ(0)

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

2.7

ステイサム映画に色々な事は期待していない
ステイサムにもっとドッタンバッタンして欲しかった

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.3

ストーリーに整合性があり、それなりには面白かったが
凄く良かった点がない
何の要素にでもいいからもう少しパンチが欲しかった

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.3

ストーリー展開のスピードや幅がちょうど良く、次の展開への興味を常に維持して観れた
オチがもう少し強ければ良かったのに

ヴェノム(2018年製作の映画)

2.6

結局何も起こっていない
ずーっとうっすら退屈
ハードルを上げて観ていたらきつかっただろう

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.2

整合性とかルールとかはめちゃくちゃ
映画としての完成度は低い
色々広げずに一つのことに絞った点とオチが良かった

ロブスター(2015年製作の映画)

2.7

設定の妙はあるもののストーリーの作り込みが甘い
必要性が良く分からないシーンが多い
何がしたいのか良く分からなかった

ケープタウン(2013年製作の映画)

3.5

解決していないというかなぜそれいれた?というシーンがいくつかあるものの退屈することなく最後まで観れた
ストーリー展開のテンポがちょうど良い

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.1

映画としての整合性はとれているが面白くない方のストーリーに進んだ
詰まるとこストリート自体がそれほど面白くない

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 エクステンデッド版(2021年製作の映画)

2.3

なんせ長い
面白くないのに内容を小難しくしすぎ
このクォリティの映像でもっと恐竜を見たかった

天気の子(2019年製作の映画)

2.7

起伏に乏しい物語がただただながれていくだけ
宣言されたことしか起こらないが見せ方に技巧やとんちもない

海底47m(2017年製作の映画)

2.6

場面がほとんど変わらないため動き、展開に乏しく刺激が少なかった

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

ストーリーが面白く
内容の盛り具合も程よかった
整合性や細部での緩さはあるものの十分楽しめた

ビューティフル・レターズ 綴られた言葉(2011年製作の映画)

3.3

良い言葉があったし良い映画ではあると思うがいろいろ適当すぎ
いい話やったら何でもいいんか。。

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.1

いくつか目を見張るシーンはあるもののそれ面白いか?というオチ

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.2

ストーリーはゆるゆる
細部が雑
無理矢理理論立てるより分からないものは分からないでストーリーの面白さに注力した方が良かったんでは

湿地(2006年製作の映画)

3.1

ザ北欧の暗さ
ストーリーもきっちり展開させて
伏線も張ってちゃんとミステリーしているのに何故かあまり面白くない。。
アメリカ映画に慣れているとエンターテイメント性に懸けるからか?

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.2

色々と物足りない
あちこちもっと膨らませたり
もう少し色々と作ってくれればもっと楽しめた

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

2.0

どのシーンにどんな意味があるのか
そもそも映画にする必要があったのか?
ベンのカッコ良さだけが際立った

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.0

良くあるストーリーに驚きのない展開
90分だからか何故か退屈はしなかった

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

2.8

何の映画なのかよくわからん
基本的にずっと退屈ななか、何それ?や何でやねん、が所々に散りばめられている

SAFE セイフ(2012年製作の映画)

2.9

ジェイソンらしさが出るまでにちょっと時間がかかった
その分が少し減点
それを除けば何も考えずに90分を過ごすのには向いている

マリアンヌ(2016年製作の映画)

2.8

ふくらませる必要性を感じない部分に時間を掛けすぎて肝要な部分が薄くなっている感

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

手話を用いた独特の表現が新鮮でコミカルで感銘を受けた
内容の盛り具合もちょうど良かった

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.1

最後まで興味を維持して見ることはできたが、だから?という感想
落ちも弱い

ステップ(2020年製作の映画)

3.8

ストーリーに振れ幅がないためすごく面白い訳ではないが良い映画ではあった
キャストの演技力が漏れなく素晴らしい

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.0

話の広がりや触れ幅がなく 
一つの話が小さく起承転結するだけ
基本的に想像した程度のことしか起こらない
つまらないとまではいかないが物足りない感は強い

春を背負って(2014年製作の映画)

3.3

山/自然が舞台の好みのカテゴリー
トピックは身近なものだが整合性が取れていないというかそれいる?みたいなシーンがちらほら
サントラや演出がださすぎて劇的に合わないシーンもちらほら

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

3.9

based on a true story とは知らずに鑑賞
よくあるシンデレラストーリーの男版ではあるが如何せん実話
性質上もたつく所はあったにせよおおむね興味深く見れた
これが実話ってすごい

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

2.6

いくらか印象的なシーンはあるものの全体を通して何がしたいのかよく分からなかった
起承転結の起伏も小さい
アメリカのmid90sの雰囲気を垣間見れたのは良かった

オールド(2021年製作の映画)

3.2

ストーリーの発想は面白い
展開もスピーディーで飽きることなく見れた
決して悪くはないが結局これくらい

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

2.7

ジェイソンステイサムの下位互換
90分ならまあいいか。。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.2

何を描きたかったのか分からなかった
面白くないシーンが多い
ストーリーが凡庸
それらを補えるだけのホアキンの演技
ホアキンの演技だけで見る価値あり

2012(2009年製作の映画)

2.2

長い
とにかく長い
同じこと繰り返して長い

メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

色々と悪くはないがすごく良い!、ともならない
題材の割にほのぼのはできる

>|