ステイサム映画に色々な事は期待していない
ステイサムにもっとドッタンバッタンして欲しかった
ストーリーに整合性があり、それなりには面白かったが
凄く良かった点がない
何の要素にでもいいからもう少しパンチが欲しかった
ストーリー展開のスピードや幅がちょうど良く、次の展開への興味を常に維持して観れた
オチがもう少し強ければ良かったのに
結局何も起こっていない
ずーっとうっすら退屈
ハードルを上げて観ていたらきつかっただろう
整合性とかルールとかはめちゃくちゃ
映画としての完成度は低い
色々広げずに一つのことに絞った点とオチが良かった
設定の妙はあるもののストーリーの作り込みが甘い
必要性が良く分からないシーンが多い
何がしたいのか良く分からなかった
解決していないというかなぜそれいれた?というシーンがいくつかあるものの退屈することなく最後まで観れた
ストーリー展開のテンポがちょうど良い
映画としての整合性はとれているが面白くない方のストーリーに進んだ
詰まるとこストリート自体がそれほど面白くない
なんせ長い
面白くないのに内容を小難しくしすぎ
このクォリティの映像でもっと恐竜を見たかった
起伏に乏しい物語がただただながれていくだけ
宣言されたことしか起こらないが見せ方に技巧やとんちもない
ストーリーが面白く
内容の盛り具合も程よかった
整合性や細部での緩さはあるものの十分楽しめた
良い言葉があったし良い映画ではあると思うがいろいろ適当すぎ
いい話やったら何でもいいんか。。
いくつか目を見張るシーンはあるもののそれ面白いか?というオチ
ストーリーはゆるゆる
細部が雑
無理矢理理論立てるより分からないものは分からないでストーリーの面白さに注力した方が良かったんでは
ザ北欧の暗さ
ストーリーもきっちり展開させて
伏線も張ってちゃんとミステリーしているのに何故かあまり面白くない。。
アメリカ映画に慣れているとエンターテイメント性に懸けるからか?
色々と物足りない
あちこちもっと膨らませたり
もう少し色々と作ってくれればもっと楽しめた
どのシーンにどんな意味があるのか
そもそも映画にする必要があったのか?
ベンのカッコ良さだけが際立った
何の映画なのかよくわからん
基本的にずっと退屈ななか、何それ?や何でやねん、が所々に散りばめられている
ジェイソンらしさが出るまでにちょっと時間がかかった
その分が少し減点
それを除けば何も考えずに90分を過ごすのには向いている
ふくらませる必要性を感じない部分に時間を掛けすぎて肝要な部分が薄くなっている感
手話を用いた独特の表現が新鮮でコミカルで感銘を受けた
内容の盛り具合もちょうど良かった
ストーリーに振れ幅がないためすごく面白い訳ではないが良い映画ではあった
キャストの演技力が漏れなく素晴らしい
話の広がりや触れ幅がなく
一つの話が小さく起承転結するだけ
基本的に想像した程度のことしか起こらない
つまらないとまではいかないが物足りない感は強い
山/自然が舞台の好みのカテゴリー
トピックは身近なものだが整合性が取れていないというかそれいる?みたいなシーンがちらほら
サントラや演出がださすぎて劇的に合わないシーンもちらほら
based on a true story とは知らずに鑑賞
よくあるシンデレラストーリーの男版ではあるが如何せん実話
性質上もたつく所はあったにせよおおむね興味深く見れた
これが実話ってすごい
いくらか印象的なシーンはあるものの全体を通して何がしたいのかよく分からなかった
起承転結の起伏も小さい
アメリカのmid90sの雰囲気を垣間見れたのは良かった
ストーリーの発想は面白い
展開もスピーディーで飽きることなく見れた
決して悪くはないが結局これくらい
何を描きたかったのか分からなかった
面白くないシーンが多い
ストーリーが凡庸
それらを補えるだけのホアキンの演技
ホアキンの演技だけで見る価値あり