Fujic0さんの映画レビュー・感想・評価

Fujic0

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エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

4.5

すごく好きな色合いと
すごく好きなテンポ
心の揺らぎと
心の熱

「映画が観たい」

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.6

シリーズは全部観てるしどれも好きなので否応無くこれも好き
3時間あったのにそんな気がしなかった。
対比を描くバットマンシリーズなので、今作ももちろん善悪、虚実が大筋
そして明暗もずっと根底に流れていた
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

二部構成的な流れで、最初の方は積み上げ作業
後半から色んな展開が起こっていく
最後の最後に伏線回収

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

ブリティッシュイングリッシュと
英国紳士と
ロイヤル感ある品々に溺れながら
アクションを楽しむ

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.7

家族の形を描いた映画だが、
その家族とは、
人と人の集いであり、
愛は家族から起因するものではない事を知る
愛を持った人と人とが集えば
それは家族だ

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.3

観た後は、しばらく色んなシーンの余韻を思い出して恐怖や悲しみを感じた

あの時こうしていれば
という思いも出てくるが、
リアルで起こっている事をモチーフとした映画ということで、
たらればが余計にリアル
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.5

テンポ良く、ストーリーもいい意味で分かりやすく、休日映画におすすめ。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

休日に家族で観たい作品

タイムトラベルものだけど、時代もあってみんな飲み込みが早くテンポ良くストーリーが続くのが良かった。
未来アダムと現代アダムの交流も、同人だからわかるコンプレックスや後悔、解決
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

とにかくスパイダーマン集結は感動もの。
でもスティーブがいるなら、アンドリュースパイダーマンがちゃんと救える世界線にできたら…と思ってしまう。

最初、ヴィランを戻したら死んでしまうと聞いて治すと言い
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テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

3.7

出だしの質感がすごく好き
先は読みやすい展開で、アンジェリーナが美しいなぁとしみじみ感じる
犯人の過去の生い立ちがプロファイリングでしか浮き出てこなかったから、もっと深掘りして狂気的な性を溢れさせて欲
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ファンタジーなのに描かれる全てにリアルを感じる。
私だから巡り合ったという彼女に、彼だから巡り合ったのだと分かる。
最後唇が触れた瞬間に、涙が出た。感情移入でも無く、悲しいでもなく、嬉しいでも無く。な
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.4

101匹わんちゃんをほぼ忘れた状態で見たけれど、クルエラの物語として単独でも楽しめた。
ファッションもクルエラのファンキーさも最高で爽快。

ヴィランに焦点を当てた作品や、悪者側のもう一つの面(本当は
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(2020年製作の映画)

4.2

人を突き動かすのは心動
後悔したから後悔したくなくて
幸せだったから幸せになりたくて
楽しかったから会いたくて
苦しかったから逃げたくて
愛しているから幸せでいてほしい
泣いているから抱きしめる

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アーミー・オブ・シーブズ(2021年製作の映画)

3.5

相手が手強すぎたり、間が悪かったりが多いと最近は疲れるので、程よくハラハラ感が少なくて良かった。
監督ゾンビ好きだよなって思う。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.1

能動的な人間と受動的な人間が、ありふれた日常で生きながら鮮明に映し出される中で、衝撃を受け続けた人間が衝動的な人間に変化した狂気もまた、日常にあまりにも溶け込んでいた。

防御のために心と意識と記憶の
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

-

頭脳、思考、性別、感情、欲望、目的、欠陥の必要性、

バッド・シード(2018年製作の映画)

5.0

哲学、生き方、コミュニケーション、出会い、運命

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