いろんな背景を持った学生たちが、ユダヤ人迫害の中で亡くなっていった子供達を調べて発表するコンクールに向けて、団結していく様子が良かった。
南フランスの人とか街とか自然とか諸々雰囲気が素敵。心温まる映画だった。
父親と息子の親子愛と、純粋に好きな料理を作ってお客さんに提供する仕事愛にほっこり。
強く生きる事、自分の信念を貫くこと、希望を持って生きること、愛のもとで生きること。色々ありすぎて言葉にするのは難しいし、時代背景も今とは違うから一回見ただけじゃわからないけど、人間を描いた最高傑作だと>>続きを読む
あそこまで妄想することはないけど、自分もよく妄想するんで、勇気をもらえるような映画だった。笑
主人公が行動を通じて成長していく過程が良かった。
人生を良くするも悪くするも自分次第!
自分の曾祖父の弟さんが大和で亡くなったというのを聞いて見た映画。
どんな思いで大和に乗ったのだろう。
どんな思いで一日一日を生きていたのだろう。
映画見て一層考えさせられる。
戦争時代を生きていないか>>続きを読む
緊迫感差し迫る感じ。
言葉では言えないけれど複雑な気持ちが残った。
この映画でハートロッカーというタイトルの真意を伝えたいのかもしれない。