福井学さんの映画レビュー・感想・評価

正欲(2023年製作の映画)

バジーノイズ(2023年製作の映画)

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

水深ゼロメートルから(2024年製作の映画)

悪は存在しない(2023年製作の映画)

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

シティーハンター(2024年製作の映画)

法廷遊戯(2023年製作の映画)

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

辰巳(2023年製作の映画)

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

ラブリセット　30日後、離婚します(2023年製作の映画)

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

変な映画

市子(2023年製作の映画)

音楽がイマイチ

落下の解剖学(2023年製作の映画)

ソウルメイト(2023年製作の映画)

Winny(2023年製作の映画)

毒娘(2024年製作の映画)

変な家(2024年製作の映画)

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

パスト ライブス／再会(2023年製作の映画)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

これは後何回観れば良いのか

ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

笑って泣けるシンプルイズベスト大傑作

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

リアルタイムで観れなくて
ずっと映画館で見たかった映画
当時話題になっていたという事だが
流石に古さを感じた
ただオープニングはやっぱりカッコいい
映画館で見られ良かっ傑作

枯れ葉(2023年製作の映画)

相変わらず不味そうな飯にほぼ無表情の芝居
ほとんど喋らない登場人物
やっっている事は毎回同じなのに
ずっと見ていられる不思議な映画監督
また新作が見たいと思える
この短い尺もまた良い
大傑作

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

自己陶酔な演技一辺倒な主人公にリアリティのない台詞の羅列
段取りのように表れては消えていく登場人物の物語の構成
テレビドラマなら良いだろうが
わざわざ映画館で見なくて良かったかな
駄作

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

素晴らしい映画
人間の愚かさや資本主義の縮図を見事に描いていた
アドルフに告ぐのような設定が良く出来ていた
イ・ビョンホンのラストの表情に祭り上げられた男の哀しみを見た
大傑作

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

本当に素晴らしい映画
こんな単調な日々を描くだけで人生の素晴らしさを伝えるとは
大傑作

アナログ(2023年製作の映画)

ちょっとネットで調べれば分かりそうな彼女の謎だがそれ含めてアナログか　凡作

月(2023年製作の映画)

殺人や障害者を描くのにあんなホラー的な演出を入れる必要があるのか？胸糞の悪さを狙ったのなら思惑通り
駄作の中の駄作

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

あんまり期待してなかったけど
ゴジラをちゃんと恐ろしいモンスターとして描いていて良かった。
傑作

ドミノ(2023年製作の映画)

エンドロールの後いるか？
超凡作

唄う六人の女(2023年製作の映画)

アート風なのにエンタメにしようとして中途半端になってた　傑作になりそこねた駄作