aoiさんの映画レビュー・感想・評価

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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.0

ファミリーで楽しめる映画。気楽に鑑賞できる。
声優陣が豪華で、鑑賞後に誰が何役で出演していたのかをチェックするのも楽しかった。

メメント(2000年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の逆行シーンがテネットと共通しており、この頃からローラン監督の時間への概念が垣間見えた。
記憶より記録、という考え方もテネットに通ずる。
人の記憶の曖昧さ、不確かさにハッとすると共に、ラストは衝撃
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画館で鑑賞が正解の映画。IMAXでは無かったが、運良く設備の良いシアターだったので地鳴りがするような音響を体験できた。
あまり細かい設定に引っかかりを感じると一気に迷子になりそうだったので、適度に流
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.8

冒頭のノルマンディ上陸作戦の描写は目を覆いたくなるほどだったが、
戦争の惨さが伝わった。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.3

子供を怖がらせないように、命を守れるように嘘を突き通す父の優しさに涙。
常に周りの人を楽しませてユーモアに溢れた生き方を最後まで貫き通せる強さに感動した。
生きて帰れない事も想像できたであろうから、せ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

見終わった後に爽やかな気持ちで静かに感動できるストーリーだった。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.1

養父母の下で幸せに暮らしながらも、その間生母や兄妹は自分の事を探しながら25年間も過ごしている事の辛さや、生母を探す事が養母を傷付けることになるのではという葛藤が見ていて苦しかった。
エンドロールで養
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

幻覚が発覚したときは衝撃だった。
ナッシュを献身的に支える妻の姿が印象的。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.4

フランスの格差社会の中で対局にいる2人が、心を通わせていく様に温かい気持ちになった。
ドリスのはちゃめちゃな行動は、フィリップの事を特別扱いしていないから、という事に気付かされてハッとした。フィリップ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

後半からのメイキングが面白かった。
前編で疑問に思っていたシーンにしっかり理由付けがあって伏線回収が見事。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.8

ストーリーは薄くなってしまうが、アクションシーンを楽しめる映画でした!
Netflixのお金のかけ方がすごいとおもった。

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