ストーリーは自分的には期待以下だった、、!が、CGクオリティとキャストが凄い。
お盆に鑑賞。
時間経ったので感想忘れているが、、、、最後のシーンがとてもよくて目に焼き付いてる。
久しぶりに鑑賞したら、自分の感じ方が変わっていて面白かった。
数年経って鑑賞して、
運命の人だと信じるトムと、過去の経験から恋愛はいつか終わるものだと信じ込むサマー
。二人のタイミングがあわなかった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まず、開始5分ほどで、主人公の2人がどんな人間なのかが分かり、グッと引き込まれた。ここまで繊細に性格を描くこともできないし、本当にすごい。
そして主人公2人のペルソナが、自分の世代ドンピシャ。白いズ>>続きを読む
新年一発目の映画。茶道も瞑想なのだな。
足元を写すカットが印象的やったけど、どういう意図なのやろう〜
反抗期の感じとか、背伸びしたい感じとか「若いなぁ、あるよねぇ」って気持ちになったものの、今の私の心には響かなかったことに衝撃、、(勿論映画はとってもいい作品)
自分が大人になっちゃったのかもしれない、>>続きを読む
爽快な気持ちと、感傷的な気持ち。
大人になったいまでも、はめ外したい気持ちがうずうずする。別れとか、悩みとか、人間的なシーンもあってよかった。
脚本、ストーリーもおもしろいけど、1960年代のファッションをみれるのが何より最高。
印象敵だったセリフ。
「女性の幸せは結婚だけだなんて間違ってる。女性にも美貌以外に野心も仕事もある。わかってるのに、でもどうしようもなく孤独なの。」
もう一度観たいな〜〜〜
今更やけど、「バックトゥザ・フューチャー(未来へ戻る)」っていうタイトルが最高。