スーパー戦隊がハリウッドの予算と多様性を取り入れたら、面白くならないはずがない!
という事で銀魂より先に観ておきました。
正直に書くと、肩透かしを食らってしまった感は否めないです。
子供が楽しむ素>>続きを読む
ポンジュノ作品は初期の作品以来。
人が生きていく上での倫理観とそれに伴う矛盾を説教臭くならずに問題提起していて個人的にはとても考えさせられました。
美しい原風景の中で過ごすオクジャと少女は宮崎駿作>>続きを読む
バトルシップで大失敗しながらも1部のボンクラどもの心を鷲掴みにし、ローンサバイバーがリアル過ぎて自分も骨折したのかと勘違いさせる臨場感を演出するピーターバーグ監督作品に、俺達のケヴィンベーコンが出るな>>続きを読む
メルギブソンの人間性はともかく、映画への情熱と才能は未だに衰えず。
宗教上の信念から衛生兵として銃を持たずに戦争に参加した人物の実話がベースとなっていますが、今作もメルギブソンの価値観が色濃く反映さ>>続きを読む
聖剣無双の邦題がゲーマー達をざわつかせていつの間にか消されたり、ポスターのキャッチがダサいとか色々あって観る気にならなかったのですがポイントもあるし暑いしそういやガイリッチーだったし一応観ておこうかな>>続きを読む
待ってたよキアヌ!
前作から受け継ぐアクションシーンにステータス全振り!みたいなのはもちろん最高ですし、前作以上に外連味溢れるキャラと設定にニヤニヤが止まりませんでした。
引退した殺し屋の殺し屋が主人>>続きを読む
ハリウッドとジャパニメーションを折り合い付けた結果、どちらからもいらない子扱いされてしまったのが残念。
でも、これはこれでありだと思いました。良い意味での程よいB級感とキャストの使い方は割と好きです。>>続きを読む
ウルヴァリンシリーズ完結!!
いよいよストレンジ師匠もスパイディも合流するしガーディアンズもノリノリだったしマーベル最高!みたいな能天気な私はムジョルニアでぶん殴られた気分になりました。
とにかく>>続きを読む
邦題で一悶着ありつつもね、前作観ずとも理解出来る内容なんだろうなぁ、もっと多くの方々に観てもらえるのならリミックスでもええやん!と思ってたのですが
今作を楽しむなら前作は絶対観とかないといかんですよ>>続きを読む
先週観てから書こうかどうしようかと思っていたけど少し落ち着いたので
原作は未見なのですが、李相日監督の脚本ですから、重く乗っかってくるんだろうなあ、暫く眠れないんだろなあと思いつつ観てしまった。>>続きを読む
ネタバレなしの感想。
「私は英雄ではないし、奇跡を起こしたわけでもないから。そういうのやめてー。」
と話しているのにも関わらず、邦題を「ハドソン川の奇跡」としてしまうワーナージャパンの鬼畜っぷりに呆>>続きを読む
待ちに待ったハーレイクインちゃんのプリケツをIMAXでしかも3Dで楽しめる日が来るなんて…。
公開初日のレイトショーで鑑賞しました。
IMAXイントロもスースク仕様で期待も高まり本編へ!
肌の色はさ>>続きを読む
(時かけ+転校生)×イルマーレ÷新海誠=RADWIMPSのミュージックビデオ集
予告編が凄く好きで「いよいよ新海誠の泣けるエンターテイメントが観られるのや!」とハンカチ2枚持って鑑賞。
うーん、良か>>続きを読む
酔っぱらいが世界を壊し世界を救う!謎の惑星で備わった超能力で地球を救え!
世界中のMARVELファンや映画ファン達は監督のジョシュトランクに親族を惨殺されたのかと思うくらいに酷評されまくった映画です>>続きを読む
前作へのリスペクトしつつ、前作を超えてやるよ的な熱量がハンパない素晴らしいエンターテイメント映画!
キャストや制作チームのギラギラ感が凄い!
もう、絶対にゴーストバスターズに期待してるファンを喜ばせ>>続きを読む
ウータンクランの中心人物、RZAの愛と夢とカンフーが詰まった、男気溢れる暑苦しくもサラッと内容を忘れる事の出来るカンフーバカ映画です。
この人、ショウブラザーズ大好きでウータンクランという名前も映画の>>続きを読む
人にオススメしたけど、最後に観たの随分と昔なので改めて鑑賞。
南極観測隊が宇宙からきた「生物」に追い詰められていくというシンプルなストーリー。
細胞単位で生き残り、どんな生物にも同化してしまう生命体>>続きを読む
「X-MEN前日譚3部作の完結編。
ミスティークの自らを犠牲にして戦う姿に高ぶり、エリックの悲劇に嘆き、チャールズのハゲパートに爆笑。X-MENシリーズの2番目くらいの秀作!ユーリーズミックスのSwe>>続きを読む
現在の病めるアメリカ版トムソーヤ
悪ガキの無邪気な逃避行にケビンベーコンキレまくり!
これが評価されて次回のスパイダーマン監督に抜擢なんだからMARVELは懐深い笑
割と豪華な幕の内弁当でメインがトンカツかと思ったらイカフライでした的な哀しみ。
この映画のトンカツになるべき、ウィル・スミスがいないのが残念でならない。
内容は、真面目に作り過ぎてどっかで観た事ある映>>続きを読む
※ネタバレはしていないつもりですがそれ以外の部分で気分を害したらごめんなさい。
パンフに「ネタバレ注意」って、とんでもなくお節介な封帯が付いてますが、この過剰なまでの親切が、この映画そのもの、日本人>>続きを読む