こういう、日常に近いもの、すきだなぁ。
大切な人への何気ない日常にお花とお手紙を添えてあげたいって思った。
どこで誰と誰の人生が絡み合うかわからないから、生きるのって面白いのかもしれない。それにしても、まなちゃん可愛すぎ。
前提知識必要だったけど、時代の流れの裏舞台を見ている感じだった。普段こういうのみないけど、終わってみたらすごくよかった。
怖かった〜。終始ゾワゾワしてみちゃったし、外見的な幸せって危うさがすぐそこにある気がする。
私には何回か見ないとわからない話だなぁ。でもそのエネルギーもなく。
また時間をおいてみてみよう。
就活じゃなくったって、自分は何者?って問う時はある。でも、就活は一番過酷な時間かもしれない。
自分にやりたいこと、貫くのってこんな感じかな?目の前に山は当たり前のようにある。
こんな人生だったのか、と。やっぱり表舞台に立ち続けるのって大変だ。その分感動も大きいのだけど。
絵が綺麗だった!
でも、映画ならではのストーリーみたいなの欲しかった、気もする。