カット割りやカメラワークがワクワクすんね。絶対無敵な催眠術やなんでそこ恨むねん!!ってツッコミたい部分もあるんだけど。。
そして序盤、なんやこの女、いきなり出てきて我が物顔でずっと付いてきて邪魔やなウ>>続きを読む
1シーン1シーンが写真として成立しそうな美しさで醜く吼えたてるヘイリーの歪んだ顔さえも美しく思える。
ディズニーワールドの裏側に暮らす貧困層の人々たちに寄り添うモーテルの雇われマネージャーに、普段はそ>>続きを読む
エンドロールの主人公のファッションが良いよ!mystery of love も良いよ!
他の同性愛映画は同性愛はこんな扱いを受けているなどの観ている側に問題を知る事、理解しようとすることを求めてくるけ>>続きを読む
時間が経つとどんな大きな出来事も昔見た映画のように朧げになって行く。それは自分がその出来事に関係ない傍観者の立場で見ているからなんだろうと考える。
この映画にしろ、他の映画にしろ、9.11やビンラディ>>続きを読む
完全なるフランス映画!ザ、フランス映画!!脚本、撮影技法、BGM、何を取ってもフランス映画。終わり方とかもう特にフランス映画。フランス映画以外の何物でも無いフランス映画。
アメリカ人の友人がめちゃくちゃお勧めしてきて彼女の持っていた媒体で観賞した為、英語音声に英語字幕。日本のアニメ映画のはずなんだが、あまりの彼女の熱量によく分かんなくなっちゃった。
映画の内容よりも彼女>>続きを読む
単一国家で生まれ育ち、単一国家で生きている私には想像しきれないような感情を持つ女性の姿に涙が重力に逆らえなかったよ。
最後のシーン。ずるいよ。
もしあの時ああしとけばって考えちゃうことってこれから沢山あるんだろうけど、それでもその時の自分に確信が持てるように生きたいね。
やっと見れた!
悲しくて悲しくてとてもやりきれない!!!
いつも見る戦争系は、戦う兵士に焦点が当てられてるやつが多いけど、これはもう。本当に。やりきれないよ。
アメリカの裁判は一種のパフォーマンスの様だね。
夜中に見ちゃってトイレに行けない。なぜなら私は寮生活だから。修道院をモチーフにしたデザインの建築の中に住んでるから。。まじでトイレ行けないよ。今日の管理>>続きを読む
人って食わず飲まずだと本当に死ぬんだね。。見た後色々調べちゃったよ。。。
クライドをサイコパス野郎って描いてるけどさ、自分のエゴによって周りの人々を巻き込んだ上に最後満足げにしてるニックの方がうぬぼれの強いサイコパス気質だろって思ったよね。
カメラの導線や場面の切り替え方が、おっ!考えたな!!と思わせる。
インテリアも良い感じに楽しめた。
ただ、ジュンのいう最後の長台詞に独りよがりのオナニズムを感じ取ってしまいどうしても彼女にイラつきを抑>>続きを読む
なんだろう、監督自身の自意識、それらを構築したものが何だったのか、心酔したが故に落胆したという、監督の好きだったんではないかと思ってしまう、あの有名な歌手へのメッセージのようだった。
蔵之介さんのプロモーションビデオ
薄茶色の瞳とウサギみたいな眼の形が可愛くて、、パジャマの蔵之介さんも可愛くて、、沢尻エリカも可愛くて!!
眼福
衣食住は大事だよー👐
活力溢れる生活には衣食住は欠かせないよー👐
しかしリッチな家に住み着きヘルシーな食事を嗜み素敵な服に身を包んだステイサムは人を殺しちゃうんだよー👐
活力溢れすぎたんだよー👐
なんか色々いろんなものが溜まって溜まって溜まりまくってる若者たち特有の青臭さみたいなのが画面から漂ってきて、妹のリリーちゃんから発されるマイナスイオンを深く吸い込んだ。
苦しかった
長かった
よかった
ホッとした、、、、、
えっ??!!!!最後そう来るの?!?!?!
辛いぜ!余りにも!!!
ラストやっぱりそう来たか!!!というな!
もっと怖さが欲しかったな。
スウェーデン人にスウェーデンで今一番ホットな俳優は?と質問したらアレクサンダースカルスガルドって言っててスウェーデン人ならキナマン派な自分はふーんって感じだったが、このスカルスガルド、ホットな身体だよ>>続きを読む
ジョエルキナマン😍
ストーリー自体はB級アメコミって感じだがジョエルキナマン眺めれるだけでわし幸せ。
なんか良かった。
ジェイク役の子の出る映画ちょくちょく見るけど大きくなったね。
ファンタジーが似合う顔だよね。
なんか良かったな。
タイムが可哀想って思っちゃうんだよね。
武力行使の前にまず言葉、、、
ヒーロー、ヒロイン物を見ていると言葉で立ち向かえばいらない争いがあるんじゃないのか?とモヤモヤしてしまう悪い癖。。。
とりあえずジ>>続きを読む
日本映画は素晴らしい!
この一言を言える映画ってこういうことだよってみんなに言いたくなった。
ゴジラってやっぱり日本のものなんだなと、ハリウッドに勝るものがここにはあると!
見終わって思ったことは、>>続きを読む