このレビューはネタバレを含みます
おもしろかった
こういう分かりやすい話を映画館で見るのが楽しい
ローマでカーチェイスするのが楽しい
早く深海に潜ってほしい
Netflixに入ったおかげでやっと観ることができた〜 面白かった。
JKローリングの話は徐々に色々なことが明るみになるから続きがとても気になる。
小説にしてほしい。
笑いと重さのバランス感や台詞>>続きを読む
司馬遼太郎の燃えよ剣が映画化していたの知らなかった。
朝晩で分けてみた。
キャスティングも演技もいいし、新撰組を扱う話にありがちな過剰な美化もない。
終わり方はちょっとドラマチックだったけど無情で静>>続きを読む
ひたすら屋敷で物語が展開していく王道ミステリー。
結構長いから3日に分けて見た。
グラスオニオンをおすすめされたから先にこっち見たけど、割と起伏の少ない話だったから見るか悩む。ネトフリせっかく入ったし>>続きを読む
ウツボ編 アクションやっぱり良かった。
木村文乃のヨウコ、本当に嵌っている。
集合住宅の崩れゆく足場を銃弾を掻い潜りながら疾走するアクションが見応えあった。
「地震速報に似た音が出るので注意」としか前情報として入っていなかったので、まさか東日本大震災の、しかも場所まで特定できるような話になっているとは思わず、騙し討ちを喰らったような気持ちになった。
南三陸>>続きを読む
穏やかで綺麗でよかった。
主人公のルビーが家族への愛と自分の夢の間で揺れ動く場面がしんどかった。10代特有の未熟さにメランコリックになった。
笑えるシーンも多くて、家族に対して腹を立てることもあるけれ>>続きを読む
クソ映画。クソ映画として楽しむ分にはゲラゲラ笑える。要素がごちゃ混ぜだしNASAの副所長(しかも元夫が将軍)の家に中国人留学生いたりと意味分からん。仲間意識も分からん。バカ映画なのに2時間越えてる。登>>続きを読む
LIVE。これ伏線かな?って思ったもの一個も回収されなかった。
あと途中から琵琶の音じゃなくて絶対ギターの音になってて残念。全部琵琶でやろうよ。
トモナのライブパフォーマンスも全て70‘、80’sロッ>>続きを読む
感情は全く揺さぶられることはなかったけど、映像が綺麗で楽しかった。
観ても疲れないから、何か観たい気がするときに流すとちょうどいい。
なにか適当に流しておこうと思って選んだ映画だったが、はじまると意外に面白くてついつい観てしまった。
ろくにポスターも見ず、大統領という文字だけを拾って選んだので、再生するまでは勝手にアメリカの話だと思>>続きを読む
今回も凄く楽しかった。
設定年代が年代なだけに、これまでのキングスマンよりも割合落ち着いたトーンでシリアスな場面もあったが、上映後には爽快感と一日中遊んだ日のような気持ちの良い倦怠感と共に映画館を出た>>続きを読む
朝の支度しながら見たからかもしれないけど、期待していたほど面白味は感じなかった。
エヴァの名台詞を曲解していたので、「こういう時どういう顔すれば〜」が和やかなシーンでの台詞だったことが意外だった。>>続きを読む
ホラーと霊能力バトルとレディコミ的ドラマを一回でやった感じだった。
演技がいいけど、映像の質感(?)とか、エフェクトのCGが強くてところどころ笑えた。
妻夫木聡の家庭が最悪だった。
すっぴんの柴田理恵>>続きを読む
疲れる。
みてもみなくてもいい。
なにがおもしろくて全部みたかわからない。
満足。
母親のイライラの募らせ方とかをみると、独語の方がいいなと。
あとはべニーズビデオとリンクする箇所がいくつもあるので、言語ふくめ、こちらの方が整合性があっていい。
オーストリア版の前にUSA版をみた。
構図も場所も物もほとんど全て原作と同じ。
ハリウッドが嫌いだから米版作ったのかな、というかんじ。
犬の犬種がジャーマンシェパードからアメリカにおける「裕福な家の犬>>続きを読む
リピート、重ねられるレンズが印象的
両親が息子のビデオをみてしまう場面では、観る側も窃視する構図でよかった。
ロバートダウニージュニアが好きなので楽しくみました。ハマり役だった。
ところどころで謎の涙が溢れたよ
ロシアでは上映禁止の映画。
スターリン死後の権力闘争を滑稽に描いている。
原作はフランスの小説La mort de Staline。
監督のイギリス的ブラックユーモアはまさしく「死んだ鍋」。笑えるが鋭>>続きを読む
人生初の韓国映画。
鑑賞後に調べたら、ゾンビ映画だった。
ゾンビ映画も、人生初。
韓国の高速鉄道(新幹線と新感染じゃん)が舞台のゾンビパンデミック映画だが、
主人公のシングルファザーで仕事漬けの冷血>>続きを読む
古いから仕方がないけど、一冊の本が元になっているのだから、一本で完結させてくれてたらな…
アトレーユ、美少年。