いくぼりなさんの映画レビュー・感想・評価

いくぼりな

いくぼりな

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

-

物語正直理解できたかわかんないけど、映像、演出、音楽、ちょーかっこよかった

ホリデイ(2006年製作の映画)

-

あー恋っていいな!ってなる!挿入曲が全部最高

ラストレター(2020年製作の映画)

-

四月物語以来の岩井俊二×松たか子、やっぱりこういう松たか子は最高にキュートでだいすき!

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

-

庵野ワールド全開なカメラワークが原作の気持ち悪さ、危うさ、焦燥感を充分に感じられて良かった。大人になってから観てよかった、若い頃観てたら死んでた

ベイビーティース(2019年製作の映画)

-

不良少年と余命僅かの少女というありがちな物語ではあるけど登場人物全員どうしようもなくて終始しんどかったー。日記のような構成、カットが良かった。最期の晩、ミラがモービスに殺してほしいと言うシーンが一晩経>>続きを読む

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

-

ここ最近みた映画の中で、エンドロール が最高に良かった

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

-

もう絶対に観たくない、というのは愛情の裏返しなのだけど、セルマという人間が愛おしくなってきてからのラスト…だからこそこの映画はもう観たくないのである…

>|