odoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

2.0

キャメロンディアスがもう10歳若ければなぁ。水着はちょっときびしい。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.0

インセプションを思い出す映像。幽体離脱とか魔術とか、あまり得意じゃないジャンルだということが確認できた。

巨神兵東京に現わる(2012年製作の映画)

2.0

内容はおもしろくないけど、ナレーションの声がいい。

砂の器(1974年製作の映画)

4.0

犯罪を犯す動機は納得いかないが、犯人の壮絶な人生に泣ける。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

ご飯食べたり、絵を描いたり、普通の生活がどれだけ幸せなことか忘れかけてた。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.0

ハリウッドに負けてない、超エンタメ。かなりオーバーなところがあるのが気になるけど、スケールのでかさにやられた。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.0

予習が足りなかったなぁ。ちゃんとマーベル作品見てないとわからないところが多い。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

4.0

おバカな映画でも笑いながらと思って見たけど、こりゃあまりに地獄すぎる。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

自分の国がなくなるっていうのが今までは想像できなかったけど、なるほどという感じ。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.0

ウォークマン、ダブルカセット、深夜ラジオ、そしてカセットテープでのメッセージ交換。懐かしいね。そういう本質じゃないところで評価してしまう。あと、長澤まさみポイントも加算してます。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

テレビゲームみたいに死んだらやり直し。どんだけ繰り返すんじゃ。

レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

3.0

セリフなし&美しい映像で、雰囲気はいい。ストーリーはまんが日本昔ばなし的な感じか。

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

1.0

映像でいろいろやってぶちかまそうってのはわかるし、クレイジーなバイオレンスもすごいけど、プラトーンやサルバドルにも感じたこの監督のあざとさがにじんでいて好きになれない。イージー・ライダーの映像はかっこ>>続きを読む

カリートの道(1993年製作の映画)

4.0

南国の看板が誘う甘くのどかな生活。誰も信用してはいけない裏社会。見終わった後、ウイスキーでも飲みながら余韻を楽しみたい、そんな映画。

ミッション(1986年製作の映画)

5.0

戦うことを選ぶ者、無抵抗を貫く者、正解はどちらでもない。神はただ黙っているだけ。ひどい喪失感に襲われる。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.0

トム・クルーズ目線の武士道体験。これ見たら、「サムライニナリタイヨ」って言い出す外国人の気持ちもわかる。

雪国(1957年製作の映画)

3.0

この時代の男が理想とする女性像なのかもしれないけど、駒子にはちょっとひく。原作を読んだ時ピンとこなかった部分も、よくわかって楽しめた。

テス(1979年製作の映画)

3.0

イチゴを食べるナスターシャ・キンスキーを見れただけで幸せです。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

1.0

おもしろいけど、まったくもってひどい。橋本環奈の声はドスが効いている。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

サブリミナル効果みたいな演出はなんともえぐいし、力技でひっくり返す展開といい、いろいろ刺激的。

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

3.0

二度目の鑑賞。主人公の緻密な犯罪計画に対して、若者のそれをぶち壊す行き当たりばったりな行動にちょっとイラついた。

おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

4.0

ひどい邦題としか言いようがないけど、内容はスリリングで楽しい。ヘップバーンは泥棒したって許せる。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.0

天才数学者の人生は、まぁとにかくびっくりするような展開だけど、実話ですという但し書き付きで評価されるものには、どうしても厳しい見方をしてしまいます。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

5.0

謎が多く、何も確証がもてないまま話が進む。しかしさまざまな事実を総合すると、結論めいたものが見えてきて「まさかな・・・」と思ったら、主人公もそう考えていたようで、あのラスト。鑑賞後、一週間経ってもまだ>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

もうひとつの人生を楽しんだのはいいが、子供たちどうしちゃったよ。

何者(2016年製作の映画)

4.0

直木賞×人気俳優の話題性に嫌な予感がして気が進まなかったけど、見ると意外におもしろかった。本当の姿が演劇風にさらけ出されるクライマックスは、ぞくぞくした。

ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

ストーカー的な発想がおそろしすぎる。保安官がかわいそう。

Love Letter(1995年製作の映画)

4.0

小樽は個人的に思い入れがある街なんで、グッときちゃいます。見終わった後も続く喪失感がたまらない。

どろろ(2007年製作の映画)

3.0

表現や展開が雑だなと思う部分はある。もっともっと本気でおどろおどろしいのが見たかったよ。

レベッカ(1940年製作の映画)

4.0

(死んでいるので)一度も登場しない絶世の美女レベッカ。そういうのずるいなぁ 笑

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.0

実話うんぬんはさておき、デンゼル・ワシントンの「フライト」の方が好きだな。

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.0

すまんがタイムスリップの仕組みをもう一回説明してくれないか。