funaacoさんの映画レビュー・感想・評価

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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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映画館にて。
誰しもが抱える弱さ。
自分の身と重ねてしまう部分もあり苦しくなった。

ちょっとやりすぎかなという演出が少し気になった。

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

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バラバラな家族の少しおかしなお葬式の話。
松澤匠がかっこよくて引き込まれた。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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何気ない日常が幸せなんだなーと痛感。あるあるなんだろうけど、今の私にはすごくリアルで切なくなったのと同時に不安になった。

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

2.5

個人的にはこの役がなぜ浅野忠信なのか疑問。子煩悩が嘘くさいのが狙いなのかも知れないけれど、嘘くさすぎてしっくりこなかった。宮藤さんのボロボロ感は完璧でした。田中麗奈さんのあーこういう女の人よくいるよね>>続きを読む

AMY SAID エイミーセッド(2016年製作の映画)

3.0

ザ・ディケイド

きっと誰か1人に加担しながら見てしまう。
髪型もそっくり。簡素な顔立ちもそっくりな彼女。報われないんだよね、意地悪しちゃうよねとなんとなく共感してしまう部分が多かった。

海辺の生と死(2017年製作の映画)

4.0

ちゃんと生きなきゃって。

真ん中を堂々と歩いて生きていかなきゃと。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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『愛に溢れたおかあちゃん』

宮沢りえ演じるおかあちゃんがとにかく人としてまっすぐで力強く生きている姿がなんともかっこいい。
誰かのために見返りを求めずにできること。

島々清しゃ(2016年製作の映画)

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純粋で真っ直ぐな気持ちにやられました。
気になる点もたくさんありましたが、沖縄に行きたくなってしまいました。

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

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ゆるーく
ただゆるーく

スケボーのシーンが好きです。
井浦新と窪塚洋介のゆるい会話も
市川実日子のツンデレも
倉科カナのぶっきらぼうも。
全てが心地よくすーっと。
ゆるーく。そしてふかーく。

ロッカーズ ROCKERS(2003年製作の映画)

4.0

これを見てどうしてバンドを組まずにいられるものか!

こんなにスカッとする、青春を過ごしてみたかった…

午前3時の無法地帯(2013年製作の映画)

2.0

とにかく長く感じた。

山下、今泉両監督がとても好きなだけに少しがっかりしてしまった。
恋と仕事の両立はもっと厳しいような気がする。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.9

音楽が好き

こういう映画の音楽が好きです。
好きな子の前でついついカッコつけちゃうなもすごく親近感。

ただ、ラストがいまひとつ心をもっていかなれなかった。

知らない、ふたり(2016年製作の映画)

3.3

靴屋さんっていうのがとても素敵でお洒落。

青柳文子は不思議な女優さん。
韓国の方のカタコトがなんともかわいくて、こうやって世の中の女性たちはハマってゆくのだろうと思った。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.5

『こんなにかっこいいものか…』

堕落したダメダメな人間でもこんなにかっこよく、キラキラと輝けるものなのか。

ダラダラ日常を過ごしている方必見です。

FOUJITA(2015年製作の映画)

3.0

ずっと前の人なのになんでこんなにセルフプロデュース力があるのだろう。

パリでの優雅な藤田。
日本での厳格な藤田。
どちらも同じ人物なのに、
同じ物語とはなかなか思えない。

テレビの特集で見た藤田に
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

4.3


『余韻の残る映画』
観た人によって受け止め方は違うかもしれない。
重いと感じるかもしれないし、
こんなに清々しいものかと思い知らされることになるかもしれない。

何と言っても白岩の日常に対する無気力
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