トムさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

トム

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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

イーストウッドの演技にすごい魅力的だった
オールドスクールなアメリカの頑固ジジイと東洋人のノロマな子どもの関係性の移り変わりが良かった

ロッキー(1976年製作の映画)

3.6

個人的には可もなく不可もなくって感じだった

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.1

カーアクションが段々面白くなってきてる

ハンとドミニクの関係が分かった回

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

4.0

やっぱりテンポ良くて中だるみしない

ドミニクの圧倒的強者感がワクワクさせてくれる
ラストシーンも早く次が見たくなる展開で最高だった

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.5

普通に面白かったけど、日本語使うとことかで違和感あるシーンが多かった

渋谷とか見覚えのある場所が使われててテンション上がる!

柴田理恵がワイスピに出てたことに衝撃を受けた

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.9

ワイスピの影響で車に興味が出てきた

中だるみもなくテンポが良かった

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

主役2人がキャラ立ちしててカッコ良かった

車詳しい人はより楽しめるなって思った

個人的にラストがイマイチというか、続きが気になる感じだった

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.7

復讐劇だけど、全体的にポップな感じに仕上げてた印象だった

中盤からの盛り上げ方が良かった!

TAMALA 2010 a punk cat in space(2002年製作の映画)

3.4

双子の少女のとこシャイニングのオマージュ入ってたな

最初の方で眠気来てちゃんと全部見れなかった
すごいメッセージ性のある映画だと思う
見返したら多分評価もっと上げると思う
いつか見返す

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

ヤクザ系の映画でかなり好きな方だった

ヤクザと警察の繋がりとか、違法捜査とか今はどんな感じになってるか気になった

THE WAVE ウェイヴ(2008年製作の映画)

4.0

アメリカの高校の授業で、ドイツのナチス政権について擬似的に体験させる実験行った実話を基に、ドイツで作られた作品

授業として実際にやってみた結果が興味深かった
実際にこの実験を行ったアメリカの高校教師
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.9

未来の世界のワクワク感が半端じゃない
やっぱりデロリアンは最高だし、靴紐が自動で締まるシューズはかっこよかった!
シリーズ物としてPart1からの繋がりもいい
Part3も楽しみ

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.7

セリフなしだけど、表現したいことがすごい伝わってきた

日本にずっと住んでると銃の使用についてあまり考えることがないけど、知っておくべきことだなって思った

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

エンドロールで曲流れたとき泣きそうになった
ヤクザ、マフィア系の映画好きだけど、邦画ならこういう重たい話の方が良いな
途中でkawasaki drift流したのはまじで不意打ちすぎた、、

この映画見
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.8

データ盗むシーンの緊迫感が特に良かった
アクションシーンの割合がちょうど良いスパイ映画だなーと思った

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

ぶっ飛びすぎてた

序盤はただ愉快犯グループが犯行を繰り返してるだけだったけど、独特すぎた

インパクト強すぎて夢に出てきた

ソルト(2010年製作の映画)

3.5

とりあえずアンジェリーナジョリーがカッコ良かった

ストーリーは分かりづらい感がある
ちょっとスッキリしない感じ
単純にアクションは面白かった

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.6

うまく言葉を発せない王族の苦悩は見てて辛かった

実話だから少し勉強になった

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

仕事頑張ろうと思わせられる映画だった

とにかくデニーロが渋いし、紳士のたしなみ身に付けていきたいと思った

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.4

予備知識なしで観るとよく分からないところが多い

シンジくんの情緒不安定感がなんか面白かった

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.5

子供のころに1人で留守番するときのワクワク感を思い出した

泥棒を退治するシーンは何気に残虐な罠仕掛けてて、逆に泥棒が可哀想になる

数少ない吹き替えで観ようと思う映画

潜入者(2015年製作の映画)

4.1

緊張感がすごかった
潜入捜査はいつ死んでもおかしくない状況っていうリアルさが伝わった

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.1

独特の世界観に引き込まれた
主人公の喜怒哀楽のある人間らしさがすごく良かった

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.8

もろタランティーノ映画だなって印象
つまり面白かった
バイオレンスのシーンとかどうでもいい会話のシーンとか良い意味でヤバい

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

ラストに行くにつれてだんだん引き込まれた
集中してみないと置いてけぼりになるのでそこは重要

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

ヒースレジャーと比較されるジョーカー役で、これだけのインパクトを与えれるのは感動。
また何年か後に観ようと思う。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

普通に難しかった。
けど、観終わった後にいろいろ考えるのも楽しい。
シンプルに映像とアクションシーンでも楽しめるから観て損はないと思う。