ひかるさんの映画レビュー・感想・評価

ひかる

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そばかす(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Twitterのサールナートホールの紹介文に心惹かれて映画のテーマと主人公の名前以外何も事前情報を仕入れず鑑賞
親に結婚のことしつこく言われるの本当に心すり減るよね、流石に騙されてお見合いに連れて行か
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.2

前作に引き続き絶対に映画館で観たかった作品
ど迫力のアクションはもちろん、回想とかその他のシーンの差し込み方や緩急が巧くて、全然間延びせずにあっという間の2時間半だった
楽しみだった清野菜名さんのアク
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

4.2

あおいやしんのの真っ直ぐさには敵わないくらいには大海を知ってしまっていて慎之介やあか姉の気持ちに寄り添うには少し背伸びしないといけないくらいの年代だから個人的には完全に刺さったというわけではないけど、>>続きを読む

透明人間(2018年製作の映画)

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金曜ロードショーで 千と千尋の後チャンネル変えなくてよかったな

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

アクションかっけー!!! ど迫力のシーンを劇場で観られてよかった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.5

悲しいわけでもないのに観ていたら勝手に涙出てきて思わず叫び出しそうになった じわじわと確実に響いていく作品だなと

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.0

軽い気持ちでふらっと観に行ったら特に最後何度も泣かされた 映画館で観られて本当に良かった作品だなとも思った 坂口健太郎の演技を初めてちゃんと見たけど、びっくりするくらい表情豊かで、冴えないドジな映画好>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

前作を観てからだと色々胸熱な展開が沢山あって最高!2時間超えだけどサクサク観ることができた

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

最初のアクションシーンから出演俳優達に心を奪われっぱなしでした 割と王道のストーリー展開、でも素直に楽しめた 結構残酷で淡々と進む印象もあったけど コメディ要素はあまり感じられなかったかな

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

面白かったんだけど、いいのかそれで?って腑に落ちない部分があった… 原作読んだことないからか話がポンポン進みすぎてすぐに理解できない部分もあったような
ポアロかわいかった セットの豪華さは見応えありま
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.8

登場人物の誰にも共感はできなかったけど目を背けたくなる生々しいシーンを曖昧に誤魔化そうとせずちゃんと剥き出しに写しだしているのは良かった あるワンシーンにおいての吉沢亮の表情に思わず釘付けになりました>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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観終わって、言いたいことは山程あるけど全部言ってはいけないような気がした

海を感じる時(2014年製作の映画)

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2時間ずっと目を逸らせなかった 私は映像の質感や流れる空気感が好きだったけど過激なシーンも多いし結構好みが分かれる作品だと思う この原作を18歳で書いた中沢けい天才だな…

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.8

この歳になって改めて観たらなんか色々グッときた

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.7

視聴開始10秒で一気に安心した… キャストはみんな癖のある人ばかりだしフィンランドで日本の食堂をやるってことからして本来は異文化として浮き出る気がするのになぜか全てしっくりくる、独特の空気感や時間の流>>続きを読む

悪人(2010年製作の映画)

3.8

作中で「悪い」「悪くない」という言葉があらゆる人によって何度も繰り返し発されていて、だからこそそれぞれの人の立場から見ていくと全く答えが変わってしまう現状がより浮き彫りになって、何だろう、いたたまれな>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

3.5

キャラが魅力的 DVD本編観終わった後に劇中音楽作成過程の映像流れたんですがこだわりが散りばめられているのが分かって面白かった

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.4

終始もどかし過ぎるでしょ〜〜と思いながら観てました ルビーが良いキャラすぎて好き

銀魂(2017年製作の映画)

4.0

原作ファンでも十分満足できる内容なのでは キャストのハマりっぷりはかなりレベルが高いと思う ギャグはとことん軽快で面白く、戦闘シーンはキレッキレで迫力があった

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.7

50年代の衣装やフランスの街並みがとにかく可愛い、お洒落、カラフルで見ていて楽しかった…
最初は可愛いけどごく普通の女の子だったローズがルイと共に才能を開花させて行くうちにどんどん表情も魅力的になって
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管制塔(2011年製作の映画)

4.5

15歳ってこんなに儚いものだったんだな Galileo Galileiを見事に表現していて素晴らしかったです

カリガリ博士(1920年製作の映画)

3.1

断片的に見たことはあったけど授業で改めて視聴 ドイツ無声映画を語る上では外せないそうですが不気味さがとにかく前面に押し出されていて内容にもあまり惹かれず、好きになれなかった

害虫(2002年製作の映画)

4.8

危なっかしくてめちゃくちゃで、でもすごい引き込まれた

海街diary(2015年製作の映画)

4.5

鎌倉や江ノ島という風景の美しさ、登場人物の表情の変化ひとつひとつとっても、汲み取れるものが沢山だった 月並みだけど本当に美しい作品だと思う

センターステージ(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

バレエ×マイケルジャクソン×ジャミロクワイ=最高! ダンス圧巻だったし見応えがある映画でした

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

4.3

自分がドイツについて学んでることもあるけどとても面白かった 当時のドイツの情勢の面から見ても家族愛という部分から辿っても色々考えさせられる作品 あとララちゃんめっちゃかわいい

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