とっとこカメ太郎さんの映画レビュー・感想・評価

とっとこカメ太郎

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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

映画公開初日に見たんだけど、ラストシーンの清々しい笑顔に劇場全体からえーー。。って声が聞こえて帰り道が皆表情が暗かった。
あれは劇場じゃないと体験できないな。

JM(1995年製作の映画)

3.0

そりゃ今の時代の人が見たらたった160GBのデータを無理に人間の脳に入れて運ぶというプロットがもう馬鹿馬鹿しすぎるけどさ、と思ったけどこれ当時から酷評されてんのね。
でもなんか嫌いになれないよキアヌビ
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マッドマックス(1979年製作の映画)

4.0

今見るとちょっと拙いところもあるけどシリーズの中では一番好き。
暴走族たちのバイクやファッションもかっこいい。

しかし2以降の世界ほどは社会が崩壊してないはずなのに、警察署長の衣装はなんなんだ。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.0

ダコタファニングは好きなんだけどさ、この映画じゃとにかくうるさい…
そして息子も自分勝手に行動してもうなんかイライラしたな。

ラストはまああんなもんかと。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

4.0

前半の少女との交流シーンと後半の緩急が凄くてもうね、。
原作のようにシリーズ物にして欲しい気持ちもあるけど、このラストも嫌いじゃない。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.2

睡魔と戦い5度目ぐらいの挑戦で最後まで見た。
よくわかんなかったからこそキューブリックには責任とって3001年終局までの旅までの4部作全部撮って欲しかった

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.1

予想以上にサムライミ色が強く今では滅多に観られない懐かしホラー演出があったりして楽しかった。

ドラマ版インヒューマンズを観てたのでブラックボルトがあの俳優のまま登場したのも嬉しい。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

まだ駆け出しの魔法使いがMCUでも屈指の強大な敵を倒すにはあれしかないよな。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

1.0

この映画大好き!って人多いけど個人的には酔っ払いの悪ノリの度が過ぎてて不快すぎた。

プロメテウス(2012年製作の映画)

3.0

横に逃げろよ!

なんの予備知識もなく観たらあの映画と繋がっててさらにはあの救世主がアレだったとは。

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

3.5

この手の映画は苦手で避けてたけどこれは面白かった

ブラッド・イン ブラッド・アウト(1993年製作の映画)

4.6

3時間という長尺な映画だけどするっと観れてしまった。
ラストシーンはちょっとうるっとくる

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

4.3

アメリカの警官につけられてるボディカメラやハンディカメラ目線というモキュメンタリー形式の映画。ほのぼのとしたプライベートのシーン以外はほぼヒリヒリしたシーンが続く。
アメリカで警官が容疑者を撃って社会
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.2

荒野の7人のリメイク。
ドノフリオとイビョンボンがかっこいい。

イコライザー(2014年製作の映画)

4.5

「舐めてた相手がクッソ強い」系の映画だけどその強さが桁外れでここまでくると笑える。
2も良かったがラストバトルでの戦い方の面白さとか1の方がやはり楽しめる。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.0

ラスボスがまさかの人だった。
マッコールさんと対決してほしい。

そしてバーンサルはもっと売れていい。

プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン(1986年製作の映画)

2.0

レッカストウ!ってしつこくやってるから何か意味があるスラングかと思って調べてみるとただレコードストアを黒人訛りで言ってるだけだった。

女子ーズ(2014年製作の映画)

3.0

今では女優陣が豪華すぎて続編も難しそう。
面白かったけど中弛みした。恋愛要素とか無駄な部分バッサリ切ったらテンポ良くてもっと面白くなったのでは

南極物語(1983年製作の映画)

1.0

感動作みたいな扱いになってるけど犬目線からしたら全然いい話じゃないよな

チーム★アメリカ/ワールドポリス(2004年製作の映画)

5.0

サウスパークでお馴染みのトレイパーカーとマットストーンが制作した人形劇。そんなのが面白くないはずがない。

岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 EPISODE I(2001年製作の映画)

4.0

当時すでにアラフォーだったろう竹内力や田口トモロヲが高校生役という時点でもうどんな映画かわかるだろう。

いい意味で70年代の痛快娯楽作っぽい。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

商品名個人名がばりばりに出てるのに、ナイキやマイケルジョーダンから全く許可を受けてないというのにびっくり。確かファーストアメンドメントというんだっけ。
架空の企業や人物を出す日本では無理なのか?

プリンス/パープル・レイン(1984年製作の映画)

4.0

この映画のおかげで対バンとはバンド同士がライブでバチバチに勝負することだと思ってた。

モーリスは負けたぜみたいな顔をしてたけど、レボリューションよりザ・タイムの方が客は盛り上がってない?

あの頃。(2021年製作の映画)

3.7

モーヲタではなかったけど、別の現場でリアルコズミンを何度か見かけた。もちろん接点はなかったけど小柄で顔色は悪くなんか印象に残る人だった。のちに亡くなってたことを知って驚いた。
サムライさんとRECさん
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パール・ハーバー(2001年製作の映画)

1.0

2001年と言ったらもうプライベートライアン以降なわけでそれでこんな戦争映画は酷い。なんで日本海軍が海岸に陣を張って作戦会議してんの。

フランク・ザッパの200モーテルズ(1971年製作の映画)

2.5

時代性もあるんだろうけど意味がわかんなすぎた。
のちにジャズやフュージョンの大家になったジョージデュークが当時はフランクザッパのバンドメンバーとして活動してたのもあってノリノリで出演してる。

プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムス(1987年製作の映画)

5.0

昔見た時はなんか映像が見にくいなという印象だったけどデジタルリマスターで見やすくなってた。

お話はあってないようなもので映画というか一本の長いプロモーションビデオ。一番脂の乗ってた頃のプリンスのライ
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グリッター きらめきの向こうに(2001年製作の映画)

4.0

色々酷評される映画だけど個人的には好き。
舞台が80年代なのもあって、マライアキャリーが主演なのにデビュー前後のマドンナとプロデューサーで当時の彼氏だったジェリービーンの経緯になんか似てる。

ランナウェイズ(2010年製作の映画)

4.5

バンドがデビュー→成功→分裂とこの手の映画の定番の流れみたいだけど史実なんだよねえ。ベタな映画だと最後にまた同じメンバーが集合しそうなところがそれは無理だった。

オリジナルメンバーでのちにバングルス
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

映画館で初めて泣いた。ちょっと恥ずかしくて両隣をチラッと見たら女の子もおじさんも泣いていた。アクション映画で泣くというあんな映画体験初めてだった。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.0

主人公が貧乏すぎてピッチピチな革ジャンを着てるのかと思ったらビンセントギャロ流のオシャレだった。

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

5.0

映画として面白いのはもちろん、駆け出しの頃のDrドレがマコラレコードのレコードスリーブを持ってるとかLAドレがひっそりいるとかアボヴザロウの襲撃事件とか細かいところの再現が良くて満点。

ただ残念なの
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