ロトロトさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ロトロト

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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

思春期のレディバードが、大人への憧れを抱きながら成長していく物語。ラスト。。今マデは見えていなかった「景色」に気が付いたトキ、少女カラ大人へ飛び立って行く。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

漫画家になるコトを諦めかけた主人公。ある事件をキッカケに【覚醒】売れっ子漫画家に。。予告編で想像する展開を、大きく超えるコトはないカナ

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5

シンデレラストーリー!

では無い。


モンスターストーリー。

フロッグ(2019年製作の映画)

3.5

家族崩壊に近い家庭。その周辺で起こる誘拐事件。更に起こる不可解な出来事。それらの点が最後に結びつく二転三転していく作品。

オールド(2021年製作の映画)

3.5

とあるビーチに訪れた複数の家族。何かおかしい。。と異変に気づき引き返そうとするも。。

前半から引き込まれていく展開でしたが、【時の流れ】に個体差?不自然さ?を感じてしまい違和感から入り込めず。。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

今迄にないループもの!?
丁度いい長さのSFラブコメ。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

もう、、戻れないあの頃。。

誰しも味わったコトがある、ふとしたキッカケで、過去に引き戻される「瞬間」
【if】の時間

タイトル通りの作品。

静かな展開ながら
時間軸把握するのに集中力は必要。
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ヴィナス戦記(1989年製作の映画)

3.5

今観ても古さを感じさせない。実写を織り交ぜる演出は当時も賛否はあっただろぅ。

星の子(2020年製作の映画)

3.5

予告観ないで鑑賞をおすすめ。

信じるとは。。

そんな物語

前科者(2022年製作の映画)

3.5

ボランティア保護司。
国家公務でありながら無報酬の
コンビニ店員。過去トラウマを抱えながら、仮釈放中容疑者の更生を望む。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.6

いたなぁ「佐々木」
あったなぁ「あんな感じ」

何となく懐かしくもあり
大人になって忘れていく青春ストーリー

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.7

元TVキャスターの主人公が、ラジオ収録中に「爆弾を仕掛けた」とリスナーからテロ予告。。
ワンシチュエーションでありながら低予算感は全くなく、見応えのある作品。

さがす(2022年製作の映画)

3.6

おそらく「あの事件」を原案にした作品。福田組では見られない佐藤二郎さんの演技は必見。淡々と進むストーリーながら、二転三転する展開に飽きるコトなく観れました。ラストは観た人それぞれの考察要素も。。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.5

スケボー仲間との日常が、少年等にとって「世界の全て」だった。。徐々に大人になるに連れて新たな景色が見えて来る。まだ大人になりきれない少年等のドキュメンタリー

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.6

何故??と腑に落ちない点がいくつもありますが。。後半のまさかの展開に驚きと、ある意味爽快感を覚えました。

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.6

年老いたベテランのスカウトマン。徐々に目が悪くなる中、経験でスカウトを続ける。心配した娘が年老いた父の元へ。。
大きな波風のない作品ですが、後半突然訪れる伏線回収にホッコリ。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.6

娘の病気を治すため、移植治療のドナーとして適合者となる子供を作る。。その子が11歳になった時、自分を犠牲にして姉を助ける治療を拒否し、弁護士を雇い裁判に!

人権をテーマにした作品名?と思いきや!

ドンテンタウン(2019年製作の映画)

3.3

サクッと観れるショート映画?
カセットテープが繋ぐ不思議なストーリー。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.4

人種差別を主とした、大統領の苦悩を描いたヒューマン映画ダト思い込んで観てしまったら、、スクールウォーズだった。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

イカれた囚人達が集められ、国家機密の任務を任される。。ただそれダケですが映像は迫力もあり楽しめる作品。

はちどり(2018年製作の映画)

3.5

1994年。
この年の時代背景に沿った作品。
日常を描いた静かに進むストーリー。。

陰日向に咲く(2008年製作の映画)

3.6

タイトル。いろんな生き方の人達がリンクしていく展開や伏線回収。劇団ひとりの才能を感じる。

追憶(2017年製作の映画)

3.6

3人の子供達はある秘密を抱えて、2度と会わないコトを約束する。。25年の時を経て刑事、被害者そして加害者?として出会うコトになる。。
淡々と進むストーリーでしたが約100分と観やすく、切なくも楽しめる
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.6

元軍人の主人公が妻亡き後。静かな老後を過ごすつもりが、相続や近隣のアジア系移民との問題で心穏やかでない日々を過ごす、、。関わり合いを持ちたくない気持ちが、徐々に主人公を変化させていく。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

90分と観やすい作品。地味にやられる凄腕アクション映画。私はハードル高く観たせいか。。

名前(2018年製作の映画)

3.6

名前を変え生きている中年男の元に、突然【娘】が現れた。。自分(名前)とは?ラスト校門での一言。何かと考えさせられる作品。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.6

LEVEL2観たいような観たくないような。。
目を背けたくなる描写も多いですが、1に引き続き良作。

トオリ雨(2016年製作の映画)

3.2

冴えない男子学生と旦那さんが単身赴任中?の主婦が、何となく知り合い、何となく居心地の良い時間に引かれ酔いしれる。男の「欲」と女の「理性」に揺れ動く、淡々とした物語。

病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)

3.5

このシリーズは、謎解きを長尺で解き明かすので分かりやすい。

博士と狂人(2018年製作の映画)

3.5

どちらかと言うと。。戦争の後遺症から殺人を犯して精神科の施設に収容中の男(ショーンペン)の物語