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おまえもいつかは色あせる。
思った通りの人生にならずに。
アメリカンドリームの真逆をいく、いちばん痛いところを突かれるような映画。
死よりも老いの方が怖いと思わされる。
婆さんたちが人を殺すのは、嫉>>続きを読む
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どんな考えで、給料の大半を支援に使ってるのか？シンプルな疑問を持って鑑賞した。
途中、社会主義思想なのかなって思ったけどそうじゃなく、単に人を愛しての行為だった。
国民の代表であるなら、国民と同じよう>>続きを読む
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人は2種類いる。困難を目の前にして立ち向かうやつと逃げるやつ。後者は賢いやつだ。
フランクは、苦しみしかない世の中に何を見たのか。朝起きると女の人が横にいる、という夢や希望といったわかりやすいもので>>続きを読む
小樽の映画館で観た。席は3人しか観てる人はいなかったけど、迫力満点で最高だった。クマ怖えけど、食ってみてえ。猟銃やるかあ。
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これが2004年制作。。あまりにも現実味がありすぎた。
警察が使う黄色テープがホログラムになってたり、博士の受け答えしてた機械も、chatGPT4が出てきた今ならぜんぜん再現可能になってきた気がする。>>続きを読む
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親切を3人にしていき、それを繋げていくよう伝えていく。
相手のことを知り、助けることは難しいことだとトレバーは知っていく。
自分も同じことをされたことがある。全く自分のことを知らない喫茶店のマスター>>続きを読む
これは明らかなギャグ映画っぽいけど、脳波とか脳の仕組みを解明して、コンピュータとつながれば、人間はまた生き返れるのはありえるよね。脳波も電気信号だから。
しかし、そこに意識の問題がまたあって、全く同じ>>続きを読む
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ループ空間がいくつも存在する場所、アルカディア。そこにハマると、抜け出せずに死ぬことができない。抜け出すためには、コンパスだけを頼りにすすむこと。
抜け出す道があるのは確かだが、変なループにハマって>>続きを読む
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「1人も残すな。」このセリフが、何人もの兵士の命を奪ったともいえる。
これはトロッコ問題にも似てる気がしてる。
何もしないのは罪悪感がでるし、仲間は黙って死んでしまう。しかし、助けに行けばそれ以上の戦>>続きを読む
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なんでここで殴り合いなんだよっていう、アクション映画あるあるをあえて思いっきりやってて面白かった。ポケットからメリケンサックはさすがに草
色はポップできれいだし、レオンのような子供の殺し屋もいいよね。>>続きを読む
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ベタな不倫映画じゃなくてよかった。
出会ってとりあえず情熱的にセックスみたいな展開じゃなくてよかった。
きっと2人が一緒になっても上手くいくわけでもない。ただ、複雑な気持ちをお互い抱えたまま異国の日>>続きを読む
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人は、人を救うことはできない。
ただ、意図せず人は救われることがある。
思いのままにはいかずに、人は救われることもあれば、傷つくこともある。
しかし、人は人を思いやれる。
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名作すぎた。
カナシミとヨロコビは、共存なんだね。
あと、ムカムカとイカリが別の感情なのも意外と知らなかったかも。
いまはどの感情のキャラクターがボタンを操作してるんだろうって考えるだけで感情に飲み込>>続きを読む
倫理観の問題中心の映画かとおもったら、なんかプレデター見てる気分だった。
てかあいつ、なんであんなことしたのw
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彼らの人生は残酷なのに、なぜ清々しい表情だったのかは、
アリソンが刑務所のなかで学んだ、事実を受け入れるというムスリムの教えを実感したからだと思う。
アリソンがビルに事実を告白した際、「なんで私たち>>続きを読む
ホラー映画にもマナーがあると思うんだよなあ。
スプラッター系の映画が見たいマイナーな人が、そういう映画をかりて、子供が大人に押さえつけられながらメッタ刺しにされるシーンを見るのは勝手だけど、
こういう>>続きを読む
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めっちゃ名作。
いまさらながら、スティーンブンスピルバーグってジョーズとかUSJ系のイメージしかなかったけど、各ジャンルの名作作りすぎててわらうしかない
この作品は、ツッコミどころもたくさんあるけ>>続きを読む
内容はよくわからんかったけど、感情が揺さぶられたせいで色々考え事ができた。
映画が好きな理由ってそういうところだから、この映画はよかった
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一見無駄に思えるような長い描写があるこういう映画がすき。
タイトルのshameをそのまま邦題に使ってくれたのも最高。
けっきょく、なにが「恥」だったのか。
妹に自慰を見られることか。パソコンに検索>>続きを読む
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戦争に行って命を落とす意味はあるだろうか。
戦争に行くことが名誉であるという幻想から解かれた主人公だったが、命令のためにまた戦地へ向かう。
当時の雰囲気のなかで、戦争に行かないという選択肢はなかった>>続きを読む
青春全開。恋と悪さと親友と家族のトラブルオンパレード。ホルモンバランスめちゃくちゃで、ジェットコースターのような気分の浮き沈みを繰り返す。キスをして道端で叫び散らかすのほんと好き。
恋は会話が全く噛み>>続きを読む
めちゃくちゃ面白い。古きニューヨークのむちゃくちゃな時代を描いてる。人間味全開のロバートデニーロに一気に引き込まれた。
ここはニューヨークだ！！繰り返し言うそのセリフ通りの映画。
何かを成し遂げようと>>続きを読む
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カーアクションさいこう。
とりあえず結論、現代のドローンとかの最新テクノロジーの戦いに侍の経験はほぼ役に立たない。
宮本武蔵が現代に来たらなぜかめっちゃ強いんだけどなあ。笑
まあこの映画の設定で面白>>続きを読む
こういうグレーな雰囲気の静かな映画がすき。言葉なしでも雰囲気だけで楽しめる映画。考え事もできるしちょうどよかった。少し内容は重かったけど。
こういう、見終わってもずっと頭の中につきまとうホラー映画が1番怖い。
だけどこの怖さは必要な怖さ。大学の必修科目にこの映画いれるのあり。見てこないやつは、時計仕掛けのオレンジの刑。
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未来の自分を撃ち殺したあと、あの女性と普通の生活をしようとしたけど、だめだったんだな。。それからは自分の未来を変えようと足掻くけど結局運命通りに生きることになる。、きついなあ。
自分と自分の間に生ま>>続きを読む
80年代に描かれた前3作品から、2008年の今作。綺麗な映像のランボーはどうなるんだろうと期待して鑑賞。
結果めちゃくちゃぐろい。しかしランボーのかっこよさは健全。面白すぎる。
サラの予想とは違ったけ>>続きを読む
