はさんの映画レビュー・感想・評価

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愛なのに(2021年製作の映画)

3.7

今泉力哉っぽさが出ていた
不自然なのに自然

今泉力哉映画好きなんやろなぁ

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.7

見ていてとても苦しくなる
残された人たちの話
あらすじにある、愛することの素晴らしさと歯痒さを描いた、というのがそのまま当てはまります

あかりちゃんとカレーを作るシーンがとても好きでした

千年女優(2001年製作の映画)

3.7

演者や映画に対するリスペクトを感じました

一つのことを想い続けることがこんなにも美しいとは!

アニメを見ているのに時折実写映画を観ている感覚になったのが新鮮でした

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

漫画と比べるとやはり……

ただ、ライブの音聞けたのはめちゃくちゃ嬉しかった。すんごくよかった。

めがね(2007年製作の映画)

3.7

良い映画だった

もたいまさこ様様ですね
「一度死んだら二度は死なない」「何が欲しいの?」素晴らしいキャラクターだった

ストーリーの所々にある違和感(このシーンいる?とか、登場人物の関係性とか)を成
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

最高の終わり方で思わず声が出た
こんなに幸せになる映画あるのか…

セルピコ(1973年製作の映画)

3.9

めっちゃよかった
腐敗に立ち向かうセルピコがシンプルにかっこいい。最後の男泣きは素敵。

なんと言ってもセルピコのヒッピースタイルがバチイケ!!!!
アルパチーノかっこよすぎる!!

夏の終り(2012年製作の映画)

3.5

俳優陣の名演技
「愛より習慣の方が強い」
脚本と音楽がよかった

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.6

かなりのセリフ量。劇中通して2人の会話が繰り広げられるが、それを成立させているのはあっぱれ。

ウィーンの街並みがとても良い!
こんな出会いしてみたいなぁと思ってたら映画終わってた

レコードショップ
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.6

抑揚はなかったが観れた
大人の痛い青春がずっと流れている

仲野太賀と若葉竜也が良い!

パターソン(2016年製作の映画)

3.6

日常を映画として切り取ったらこうなるのか、という感じ

自分にはあまり合わなかった…?

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.6

少し集中力に欠けた

ジッポの使い方はかっこよすぎ!
服もカッコよくて素敵だった
もしかして面白かったのか…??

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.8

新しい青春映画!
ハダシが語る時代劇とハダシ自身の想いが撮る映画と重なっててよかった!
最後のシーンは違和感があるようでない。

youtubeとかで短い動画ダラダラ観てたらいつの間にか2時間経ってる
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アジアの天使(2021年製作の映画)

3.8

「メクチュチュセヨ」「サランヘヨ」

くだらない常識を越えるために愛とビールがある

みんな本音を言う時は相手のわからない母国語だった
でもそれが良い!それで良い!!
相互理解が大切!
今日はビールを
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.9

暗闇しか知らない人間が、暗闇で生きる少女を日の当たる場所へ立たせる物語
多様性が生み出す問題も考えなければならいと思わされた
かなり重かった…
少女の役は誰だ?彼女に引き込まれた

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

何かを失って生きている人たちの物語
妻に本心を言えず、妻は本心を言ってほしかった?
ドライバーが母を失った背景と重なる部分があったのがよかった

村上春樹の描く生と死、男女関係はやはり絶品!

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.3

あまり入ってこなかった
集中できてなかったからかな?

時間空けてもっかいみたい

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.2

不器用なおじさんが生きる映画
終始胸が打たれた
生きることはこうも難しく素敵なのか…と思わされる!!

なによりも役所広司が素晴らしい

レイディオ(2020年製作の映画)

3.7

よかった
後悔をくれてありがとうという脚本は素晴らしい!

芸人ラジオでここまでの奇跡ではないがリスナー同士の繋がりみたいなんあるからなんか沁みましたね

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.6

普通
サブカル好きの若者に向けた映画かなぁという感じ

森山中教習所(2015年製作の映画)

3.7

めっちゃ面白い!ってわけではないが好きな映画!!
リズムや空気がよかった!
コメディではない!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

同性愛ってどうしても難しい
とても考えさせられた

同性愛どうこう関係なく、人の感情に蓋をするのってとても罪深いなと思った

最後の父親の話が非常に良い

ただやはりヨーロッパ映画って芸術感が強くなっ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ好きだった
登場人物全員魅力的でカッコ良い
カッコ良いだけでこんなに成立する映画すごいなと思った
最後のレストランでのサミュエルLジャクソンが最高です

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.8

見なくていいものを見たり感じなくていいことを感じるのって難しい生き方なんだろうな、、、
その中にある綺麗さを映し出してるようでよかった
田中哲二が最高だった

ほとんどの人が半分しか見えていない

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

3.9

ラストにかけてキャラクターそれぞれの良さが出て、面白かった

やっぱこういうアメリカ映画好きですね

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

素敵な映画だった
テンポも良いし脚本も良くて見やすい

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.5

集中できず、眠くなった、、、
自分にはあまり合わなかったかな、、、

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

まとも 普通とは何かをポップに描いていた
ポップな2人の掛け合いの中で深いセリフも入れ込んでいたのが好きだった

最後の「宮本さんの奥さんは幸せですね」というのはいろんな意味を含んでそう、、、
自分的
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.7

なんか悲しかった
けど良かった
別れるって決めたであろうあたりとか、なんか妙にリアル
写真のカットとかはめちゃ良かった

鑑賞して何週間かした今また観たくなってるから評価あげよ

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