だからJホラー嫌いなんだよと言いたくなる。
有名タイトルでパロディ映画ばっか作って遊んでんじゃねえよ。
それでも一定数の集客が見込めるんだろうな。
こういう言い方するかわからないけど(しないけど)、">>続きを読む
レナードが痙攣で目を泳がせながらも真剣な口調で「学べ!学べ!」と叫ぶシーンが印象的だった。
ロバート・デ・ニーロの演技力には脱帽する。
目覚めている間のレナードの紳士な態度の裏には、あらゆる複雑な感>>続きを読む
『ローズマリーの赤ちゃん』みたいな感じ。
個人的には好きな部類だけど、安易に人に勧める映画ではない。
グロテスクな表現は意外に控えめだった。
食と性に関して意味もなく念入りに描写してみました、という感>>続きを読む
動機とかトリック(と呼べるかも微妙)とか色々雑で何を見せられてるん?という感じ。
認知症は、ときどき脳にかかったモヤが晴れて我に返るときこそ地獄なのだという。
エドナにとって娘と孫の来訪は心から喜ばしいことでありながら、かつて家族の皆から慕われ、頼られた母としての自分はもういないの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
リメイク版を先に観た。
原作の方がスプラッター描写多めで、登場人物の言葉数も少ないので、字幕が苦手な人にもおすすめできる。(映画としては基本的におすすめできない。)
前半は何が真実で何が妄想なのか、>>続きを読む