ドキュメンタリーは やはり苦手。普段 私の生活において 法と関わる合うことは少ないのですが、法に惑わされる人生というのも たくさんあるのだなと思いました。 法も愛を持って 行使できればいいのですが…生>>続きを読む
ヤンヤン一家のひと夏の出来事。
映像、間合い、音楽…全体的に大好き。
ヤンヤンの物事に対する視点が大好きです。大人が見過ごしている疑問。面白いです。
物事は 半分しか見えないけど それでいいのもしれま>>続きを読む
とても 心が落ち着く作品です。
茶道の奥深さを感じました。
一作動、音、自然、四季の移り変わり…いろんなものを感じて 日々、一時一時を大切に過ごす大事さ。
勉強しました。
大事なもの…全てを一瞬で失ってしまう。 心に空いた大きな空洞。
それを 少しずつ 埋めるのは難しくて 父親も彼女も 底まで落ちて 這い上がってくる
しかできなかったのかもしれない?
先人のひとつひとつの闘いがあり、地位や平等な世界が築かれるんだな。ありがとう!
ファンタジーな世界が とても 可愛くて…原作を読みたくなりました。
大人の事情は 子供たちを傷つける。でも ひと夏の旅で 二人は 壁を乗り越えられたのかな?
清々しさが残る作品でした。
B級映画のメイキング映画かな?
構成が面白かったです。
これが舞台作品としたら 真ん中部分だけを上演したのでしょうか?
金城武 お久しぶり!
ストーリーはありがちでつまんないか?
ラフなラブコメディも良いけど また 骨のある物か大人のしっとりとした映画とかお願いしたいかな?
台湾の青春映画、好きです。
自分も ふと 青かったあの頃に戻ってしまいます。
「元殺人犯」と一括りにもできないけど…近くで暮らすとすると ちょっと引きます。
月末は判っていながらに 信じようと頑張ってたけど…
まぁ、のろろ様に覆い被されて終わるとは思わなかった。
アルアルの世界。本当に兄弟、姉妹って何でしょうね?
仲が良くても悪くても お互いをなんとなく 比べ合ってるというか、嫉妬したり いがみ合ったり…あります。
でも、縁が切れない関係。
その辺りを上手くつ>>続きを読む
ユダヤ人の取締りをするゲシュタポ、軍人の中にも もし 一般ドイツ人なら ユダヤ人に手助けしてくれていた人もいたかも?
ヒトラーの独裁体制に巻き込まれる怖さを感じます。
監督の意図するところが イマイチ 感じられなくて…
ただ、本人自身の出演というのには驚きました。
ずっと、ハラハラドキドキ。
辛い逃亡の中でも 子供らしい姿に笑みが浮かびます。
エリーの白紙の手紙は、ファニ―に力を与える為だったのでしょう。ラスト、手紙に導かれるように走りきるファニ―。
いいシーン>>続きを読む
ユダヤ人の迫害の歴史をみると 心が痛みます。匿われる人も匿う人も命がけ。でも、どうして 人の命をかくも軽く扱えるのか?
動物の無垢な瞳を見ると ほんと 癒されます。
あの自由に動物園を走り回っていたラ>>続きを読む
街なかの恐竜って、怪物なんですね。恐竜は やはり 自然の中で 生き生きと走り廻って欲しいかな?
あと、恐竜を放ったまま終わらないで…次の作品へ?って。
安心して暮らせないよー
全体的に良くまとまった作品。
自分の夢を託したがるのが親ですね?
選択肢は本人にあること。親は 子供に たくさんの選択肢を経験を与えてやれれば良いかな?
貧困と統制された社会。
自分の思いに忠実であれ。
ままならないけど…
熱き思いがぶつかる映画でした。
私は疲れた。
戦争に翻弄された人生だけど、昨日より明日はきっと良い日と信じて ひたすらに 家族の為にと働き続けて…家も店も失って また 明日を信じて生きていく二人。 強いなぁ。 本当に 平穏な幸せな明日がきたらいい>>続きを読む
見て良かった。愛を求めあって、愛を与えあって繋がってる家族だと思った。居心地が良い暖かさ。
できれば一緒に暮らしていたかったけど…やはり 無理だったのか。
一般的な言葉、質問なのだけど、警察官の発する>>続きを読む
「未生」のイム・シアン君。
ひたむきな目が良いですね。
戦場に響く子供たちの故郷を思う合唱。泣かせてくれます。
同じ部族で戦う辛さ。
戦いや死よりも怖いことが見捨てられること、独りになること。
子たち>>続きを読む
毎日 同じことの繰り返しのようで 一日一日 違う日。
その日はその日でしかない。
大事にしないと。
映像がとても美しいです。また、柔らかいな旋律の音楽もいいです。韓国ドラマみたいと思ったら、ユン・ソクホ監督作品でした。四季シリーズの中でも「夏の香り」に一番近く感じました。
ロビイスト。
私なら 神経が擦り切れてしまいそうです。
どんな手を使っても勝利を導く。勝った時、凄く興奮するほどの満足感を感じるのかな?
格好いいと見るか?
私にはなんか淋しい生き方としか…
ハッピーエンド?かいな。
韓国映画。純愛路線、爽やかに描いてくれました。
でも、最後の展開の無い終わり方でも良かったかな?
アーミル・カーン 凄い!
20代から50代 あの体の作り方。凄いですね。 娘さんたちのレスリングも本当に良かったです。
インド映画 ストレートに感動と元気をくれます。
その時々の気持ちを歌で伝えてくれ>>続きを読む
「死」を扱った作品は苦手なんでが、つい見てしまいます。
彼は「尊厳死」を選んだわけだけど…
動くこともできず生きてゆくのも大変だけど、自分で命の終わりをつけるのも 私にはできない。
残された時間の終活>>続きを読む
ストーリーはまずまず。よくあります。
チョウ・ドンユイさんが「サンザシの樹の下で」の時と変わらぬ愛らしさ。あのタレ目が可愛い。
人種差別、現代人の抱えてる問題、そして家族の絆。
ユーモラスもあって それに何よりハッピーエンド。
ドイツのことは知らないので、こんなんかな?と思いつつ楽しみました。
いずれ 日本にも難民の人が来るか>>続きを読む
ボブ君がとてもお利口さんで可愛かった。何かを示唆するような瞳。大好きです。
薬物中毒に限らず 貧困生活から立ち上がるのは 強い意志とそばに誰かが居てくれないとできないかも知れませんね。
結構 人は動物>>続きを読む