出演俳優が多く、全ての人達が犯人に見えて仕方ない映画。
どの人が犯人!?と考えながら観るのも面白い作品です。
ディズニー作品で一番好きかもしれない作品。
とにかく出てくるキャラクターが可愛い。
あと歌を聞くと頑張ろうってなれる明るい曲が多いのも好きな理由の一つ。
オリジナル曲が数曲入ってたのが馴染みなく違和感を増幅させていた。
ただ俳優陣は豪華でイケメン美女だし、眼福は眼福。
学生の頃に見たが故に内容が重く、あまり入ってこなかった印象。
ただミュージカル音楽が好きな人からすると有名どころが聴けるのは良いのかもしれない。
歳を重ねたらもう一度観たい作品。
映画の内容云々はまぁ在り来りな話。
とにかくAdoさんが好きでAdoさんのコンサートに来てると思うなら最高な映画。
私はそのタイプの人だったので特典が変わる度に11回も行った変態です。
あと重度のチ>>続きを読む
あまりにも下品で観終わったあとはあまり気持ちのいいものではなかった映画。
このレビューはネタバレを含みます
旦那さんが死んでしまうシーンや自身の生き方が受け入れられず葛藤するシーンなど私にとっては悲しい部分が多くずっとは観られない映画。
だけどこの多様化と言われる世の中の中で、この映画は本当の意味での『多>>続きを読む
何度観ても泣いてしまう映画。
男女の友情、後悔、未来への希望…
色んな高校生の感情が胸をキューっと締め付けてくれます。
「よしっ、何かやろうっ」って気持ちになる映画。
何回も見たいってならないけど、久しぶりに見ると毎回感動する。
プラダを着た悪魔のアフターストーリー的なものだと思って見てしまったのが低評価に繋がったと思っている。
起承転結があまり無く、感動する点もあまりなかったように感じた。
ただ人生の先輩の意見や知識はいつ>>続きを読む
The 湊かなえ作品。
視点が変わって描かれる作品が好きな人にはたまらない。
誰の視点でその人の立場を見るかによって捉え方が変わることがわかった瞬間、なんとも言えない寒気がした映画。
このレビューはネタバレを含みます
乙骨憂太君の成長と、五条悟と夏油傑の青春が終わったことを改めて突き付けられる映画。
夏油傑が亡くなる瞬間に互いに何を思い、何を語ったのか…
観る側がいくらでも想像出来る終わりになんとも言えない想いを>>続きを読む
The 新海誠作品。
美しい映像、何枚もの絵コンテやCG技術を駆使し作られたのが分かる。
ふとした瞬間のセリフに心打たれる時がある。
ダイジンがとにかく可愛いのと、芹沢君がいい仕事してくれてる映画。
初めての感覚を味わえた映画。
左右対称の映像が美しく、結論が分からないからこそ色んな解釈ができる映画なんじゃないかと感じた。
このレビューはネタバレを含みます
『すずめの戸締り』と同時期に上映。
同じ震災をテーマにした作品のため比較して観たが私個人としてはこちらの作品のほうが胸がギューッとなる感覚を覚えた。
大事な人が出来た時に見直したい一作品。