狂ってるのをひたすらみてた。
演出とか雰囲気は好き。
ただ、中だるみあるなーとは思った。
100分くらいでもっと見せれそう。
この映画は、沼田まほかる原作にしてはちゃんと描かれてた気がする。
キャスティングが良かった。
戦争映画が好きなのもあるけど
なんか恋愛映画だった気した。
ジブリだったらだいぶ好きなやつ。
小さい頃、「くまのプーさん 完全保存版」が好きでよく見てた身からしたら
大人になる切なさど直球に来る感じが
しんどかった。
映像を作る側からしたら
これがやりたかったことだなと思った作品だった。
「ハリボテ」を考えさせられた。
マーベルで一番好きかもしれない。
普通に笑える感じで良い。
オダギリジョーずるい。
画角がいつも結構好きだった。
出た当時もみたけど
今見返したら
感じ方が違った。
自分老けたなと思った。
なんか残酷であり
現実的で
流れとかフランスっぽーって思った。
感想軽いな。
割と好き。
2回見た。
「Air/まごころを、君に」が結構好きだったけど、こういう結末もアリかとは思った。
思ったより庵野監督が、素直に伝えてきた感あって、思ったよりわかりやすかった。
「最悪の映画だった」
と言われたのでみた。
わたし的にはおもろかった。
そういう結末の方が現実味があって良かった。
バッドエンドで良い。
後から回収されていく感じと
むさ苦しい画がよかった。
宮崎駿の暴力って感じだった。笑
でもあらすじも何も知らないまま
映画見るのをおすすめする。