正義と悪がなんなのかわからなくなる
藤原竜也と松山ケンイチ、神木隆之介出てきて豪華過ぎた、Filmarksの評価的に期待してなかったけど意外に面白かった笑
主人公天才すぎた、あんな不運でも頭脳と努力で状況変えられることに感動した
日本の慎重な恋愛映画もいいけど
洋画のストレートな恋愛映画もめちゃくちゃかっこいいなと思った
機関銃、火炎放射器、戦車、色んな武器が発明されて人が殺された第一次大戦の状況がよくわかった
プーチンに見て欲しい作品、あとどうでもいいけどドイツ人かっこよかった
アニメ映画も小さい頃に見るのと大人になってから見るのだと感じ方捉え方が違うんだなと思った、コビー大きくなりすぎてびっくりした笑
世の中の恋愛は誰かの元彼と誰かの元カノで成り立っているらしい
作品には現実にある街の風景などが多く描かれているが、その現実とストーリーでのフィクションを上手く混ぜ合わせていくところが新海誠らしい
よく大人はあの頃はいい時代だったって言うけど、結局自分たちも何十年後には今がいい時代だったって言ってるだろうし、どの時代もだれかにとっては古き良き時代なんだと思った
愛がなんだの監督と同じということもあり、雰囲気は似ている、下北沢の日常感が味わえていい
男女とも相手のことを思っている行動をしているのに、すれ違ってしまう情景を上手く描いている作品だと感じた。