Yutaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

るろうに剣心(2012年製作の映画)

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

未来のミライ(2018年製作の映画)

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

風立ちぬ(2013年製作の映画)

ジブリの戦争映画の中では紅の豚に劣る

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

海街diary(2015年製作の映画)

バクマン。(2015年製作の映画)

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

ほしのこえ(2002年製作の映画)

時間と距離の儚さを表現している
新海誠初期の作品

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

戦後の復興途中の横浜、経済成長している時代背景もあり、映画全体を通して明るい内容

耳をすませば(1995年製作の映画)

聖蹟桜ヶ丘が舞台、高校生の青春を描いている

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

俳優が豪華

そして父になる(2013年製作の映画)

紅の豚(1992年製作の映画)

猫の恩返し(2002年製作の映画)

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

映画 聲の形(2016年製作の映画)

言の葉の庭(2013年製作の映画)

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

もののけ姫(1997年製作の映画)

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

ジブリの中では微妙

永遠の0(2013年製作の映画)

帝一の國(2017年製作の映画)

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

後味が悪い

となりのトトロ(1988年製作の映画)

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

荒井由実の音楽がいい

時をかける少女(2006年製作の映画)

個人的には細田守作品の中で1番良い
時間の大切さと儚さがわかる。
高校生という大人と子供の中間地点にいるからこそタイムリープをしている現実を受け止めることが出来たと思う。大人にはもう持っていない青春を>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

バケモノの子(2015年製作の映画)