ふわりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

2.8

Disneyの実写はある程度物語はアニメーションで決まってるから映像と表現の良し悪しで決まると思っててて
その観点からするとセバスチャンとフランダーが
ただのカニと魚でしっかり表現してたことに好感が持
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忘れられない愛の歌(2021年製作の映画)

1.5

女子三人衆の時点で面白いと思ったのに
愛の指標がぐっちゃぐちゃすぎて
何にも入ってこないただの雰囲気オシャレ

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.0

尾野真千子と竹原ピストルの80年代オカンオトンがいい味
ノスタルジーな少年の冒険は良くも悪くも当たりもハズレもって感じ

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

1.5

ゲロ吐いてうんこして血流して精子を彷彿とさせておっぱいのでるディズニー旅行記

1922(2017年製作の映画)

3.1

個人的には好きだった
みんな悪くてみんな悪くない
全員が逃げられないの意味が最後押し寄せてくる
農夫スタイルはやっぱりおしゃれで好き

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.3

グランド・ブダペスト・ホテルもそうやったけど映像にこだわりがあって好きだった

グロテスク(2008年製作の映画)

2.5

中3の時に見た記憶
思春期にブッ刺さるサイコパスやスプラッターに興味を示した理由の一つ

メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

登場人物全員まともじゃないけど
まともに感じてしまう不思議な感覚
B級感満載で何にも考えず観れた

「人生には、今この時間が永遠に続けばいいのにと思う瞬間が何度かある、僕はその瞬間のために生きている、
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ロボッツ(2005年製作の映画)

3.0

最初のシーンの切り替えで大きく成長するところが好き

ポンコツが成り上がっていく
現在でも存在する社会の構図も皮肉に込められてる感じはした

ロボシシ

クローゼット(2020年製作の映画)

3.3

韓国ホラー特有の
パワー&テクノロジーで霊とのアクション繰り広げるの最高
霊のクオリティも高くて好き

事件の原因が親で事件の被害に合う理由もハッキリしてるから移入しやすかった

N号棟(2021年製作の映画)

1.0

実話モチーフならもっとリアルに作れよと思った
結局最初から最後までなんのジャンル観てるのか理解できなかった
怖って思ったのはEDの実際の写真だけ

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

2.0

題材としては重たいはずなのに
物語としては内容が薄かった
映像美に力を振りすぎている

くまのプーさん 完全保存版(1977年製作の映画)

4.0

大人になって初めてしっかりプーさんをみて多様性を体現してそれでもうまくいくことを表現していると感じた

プーさんのハニーハント乗りたくなる

母性(2022年製作の映画)

2.5

母性とは簡単に語れない
母になってもいつまでも娘でもあるし
母になったからといって母性がつくわけでもない

母性は持っているものではなく
作りだすものなんだと
人それぞれなんだと感じた

ハード・フィーリング!(2023年製作の映画)

3.4

終始くだらない内容だけど
ラストに向けてしっかり深い意味合いに持っていかれて笑った

恥は不要

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.3

30歳になるタイミングで観れてよかった
ファッション、音楽が可愛かった
理想と現実は自分の行動次第

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.8

壊れかけた家族が壊れかけたバスで絆を深める
本当の負け犬は勝てないことを恐れて挑戦しない奴のことって言葉は刺さった

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.5

兄弟愛、少年達の冒険、家族愛
こんもり詰め込んでも内容が薄くならずに
クオリティ高くてグッときた