Disneyの実写はある程度物語はアニメーションで決まってるから映像と表現の良し悪しで決まると思っててて
その観点からするとセバスチャンとフランダーが
ただのカニと魚でしっかり表現してたことに好感が持>>続きを読む
女子三人衆の時点で面白いと思ったのに
愛の指標がぐっちゃぐちゃすぎて
何にも入ってこないただの雰囲気オシャレ
黒木華の追いキスは艶やかすぎた
復讐の仕方が煽り強くて好き
尾野真千子と竹原ピストルの80年代オカンオトンがいい味
ノスタルジーな少年の冒険は良くも悪くも当たりもハズレもって感じ
ゲロ吐いてうんこして血流して精子を彷彿とさせておっぱいのでるディズニー旅行記
個人的には好きだった
みんな悪くてみんな悪くない
全員が逃げられないの意味が最後押し寄せてくる
農夫スタイルはやっぱりおしゃれで好き
中3の時に見た記憶
思春期にブッ刺さるサイコパスやスプラッターに興味を示した理由の一つ
登場人物全員まともじゃないけど
まともに感じてしまう不思議な感覚
B級感満載で何にも考えず観れた
「人生には、今この時間が永遠に続けばいいのにと思う瞬間が何度かある、僕はその瞬間のために生きている、>>続きを読む
最初のシーンの切り替えで大きく成長するところが好き
ポンコツが成り上がっていく
現在でも存在する社会の構図も皮肉に込められてる感じはした
ロボシシ
韓国ホラー特有の
パワー&テクノロジーで霊とのアクション繰り広げるの最高
霊のクオリティも高くて好き
事件の原因が親で事件の被害に合う理由もハッキリしてるから移入しやすかった
実話モチーフならもっとリアルに作れよと思った
結局最初から最後までなんのジャンル観てるのか理解できなかった
怖って思ったのはEDの実際の写真だけ
題材としては重たいはずなのに
物語としては内容が薄かった
映像美に力を振りすぎている
大人になって初めてしっかりプーさんをみて多様性を体現してそれでもうまくいくことを表現していると感じた
プーさんのハニーハント乗りたくなる
母性とは簡単に語れない
母になってもいつまでも娘でもあるし
母になったからといって母性がつくわけでもない
母性は持っているものではなく
作りだすものなんだと
人それぞれなんだと感じた
終始くだらない内容だけど
ラストに向けてしっかり深い意味合いに持っていかれて笑った
恥は不要
30歳になるタイミングで観れてよかった
ファッション、音楽が可愛かった
理想と現実は自分の行動次第
壊れかけた家族が壊れかけたバスで絆を深める
本当の負け犬は勝てないことを恐れて挑戦しない奴のことって言葉は刺さった
兄弟愛、少年達の冒険、家族愛
こんもり詰め込んでも内容が薄くならずに
クオリティ高くてグッときた