ヒーロー的な感じはなく、リアルなアクションもの。面白い。派手すぎずCGもそんなに使っていないので観やすい。
結論想像しかなくてドキドキした! 顔変わると声も変わっている所は少し無理あったが面白いので殆ど気にならない。
ストーリー自体はリアルにいそうな女性のプライベート風景のストーリー。あまり好きではない。どちらかというと、ファッション、旅行先での観光名所の光景に注目してしまう。
ストーリー自体は仕事に追われ、女性に癒しを求める色男の話。イタリア男の評判を下げそうなストーリー。女性陣が全て実力派過ぎて見応えあり。
アクションにしちゃあ、主演役の格好などが無防備過ぎて、リアリティ無しで話に集中出来ない。
パッケージが色合い綺麗で観てみたが、作品内はそうでもない。ペネロペは可愛いくてセクシーな役の方が合っている。
海外のクリスマスらしい作品。心温まる。今は亡きポールウォーカーが観れる。この役柄のペネロペも好き。
トムとペネロペがプライベートも関わるようになった作品。オープンユアアイズの方が観やすかった。
ペネロペクルスは愛人やエロい役多いが、珍しく清純派でがとても可愛い。バイーア州に行ってみたくなる映画。
中々ないジャンル。色恋関係なく、登場人物達のあくまで協力という姿勢も良い。音楽、表現が独特。
使う役者で凄く雰囲気が変わりそうな映画。
ディカプリオは1人の人生を演じるのが上手い。
CG多く使い過ぎているように思った。色使いが派手すぎて逆に集中出来なかった。
ティムバートンとジョニーデップらしい作品。
観た当時はこんなにシリーズ化すると思っていなかった。コミックでは有名であっても当時の映画のヒーローものにしてはキャラと黒で統一珍しい。
悲しい出来事で絶望するシーンは良く観るが、お父さんがゲームと言い張って息子に暗い顔見せずにポジティブに接する姿は泣ける。偉大な親の姿の映画。一度観ると忘れられない作品。
なんか良い。最新の映像技術で作っていたらこの味は出せていないと思った。