gaasuuさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.8

森山未來好きとしては
Netflixで見られるんならちょっと贅沢な感じ

オザケン世代だし
年代的にも自分にも思う節があり
なんともしょっぱい?酸っぱい?こっぱずかしい?気持ちになった。

燃え殻好き
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.8

決闘場面の描写
まあまあきつかったなあ

私にとっては
アダムドライバーありき

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.5

救世主と言われたり言われなかったり
未来が見えたり見えなかったり
声が使えたりなんだり
苦悩する跡取り役が
予想よりハマっていて安心

説明過多すぎず
好きな感じの映画だったので
続きも楽しみ

ティ
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バーズ・オブ・パラダイス(2021年製作の映画)

3.8

対照的な雰囲気の美女2人を堪能する
映画

わたしはクリスティンフロセス派

ダンスは誘惑の儀式
バレエ自体、原始的でありながら近代的で惹かれる

前衛的な雰囲気が続くかなと思いきや
途中から普通な感
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トムボーイ(2011年製作の映画)

4.0

透明感
子供たちの画が美しい
妹の無邪気さと姉が大好きなところ
ほっこりする
ロール/ミカエルがとにかく魅力的
ジェンダーレス

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.8

展開が読めたりしつつも
オヤジたちの友情や、メガネ坊に
ほっこりした。
下品でないオヤジのはじけっぷりが
微笑ましい。

ドラマのハンニバル見て
マッツ氏知ってから
これ楽しみにしてたやつ

お酒沢山
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コントロール(2007年製作の映画)

4.0

本物をちゃんと見たことないけど
これは本物っぽい
まさに本物みたいでした。
歌も。

波型の柄でjoy divisionを
知ったなあ。

6年愛(2015年製作の映画)

3.2

軽く見れる恋愛ものを探してみたけど
ほんとどーでもいー!

どっちもどっちだが
彼氏がプンスカしてる時の睨み方とか
ドアの閉め方とかキライ

プライムタイム(2021年製作の映画)

3.2

バルトシュ君見たさで。

動機も何もわからなかったが
見る人が見たら何か感じるものが
あるような
ないような

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.9

無駄がない自然美な映画

無音の中の足音や火の音、動作音が
メイド含む3人の表情を引き立たせて
親密感を感じさせる

(映画館で見たら緊張を感じるくらい静かな中に
それらの音が強調されそう)

画家の
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ベケット(2021年製作の映画)

3.4

主人公の名前、題名にしたんだね。

ジョンデヴィッドさん、好き

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

いい塩梅のラブコメ

バカすぎず、カラッとしていて好み

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

4.2

唯一無二

才能、声、空気感、見た目も含めて
ずっと人を惹きつける人

こりゃ伝説だよね

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.4

題名とビジュアル的に
もっとチャラい感じかと思っていたが、
そんなことはなかった。

ルーカスヘッジズ、今回も
いい塩梅

光や色が印象的

グルグルアングル過多

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.4

いとこ、ステイシーマーティン似で
可愛い

無口な二人と
一緒に待ち時間過ごしてるみたいに
ちょっと疲れた。

never
rarely
sometimes
always

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.2

なんかよくわからんが、ちょいちょい
泣けた。
家族のシーンとか。
参っちゃってる感じとか。


今でもキャリーマリガンの顔好きだけど
30にはちょっと見えないシワシワ悲しい

ああいう体育会系男に力で
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フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

3.7

1666の再現Vが全員集合で
また会えてなんか嬉しい感

だんだんスケール大きくなり
part1のなんか軽い感じが無くなっていくと
面白くなった。

part1を見たら1がいまいちでも3まで見た方が良
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フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.3

マヤホークとサム役かわいい

ケイトのシーン声出た、、、涙

今時の感覚のスクリーム的な感じか

普通の人々(1980年製作の映画)

4.0

普通にちゃんとしたドラマで
傑作

コンラッドと彼女のカップルが
とても微笑ましくて良い

真面目で正直な普通の家族

ロストガールズ(2020年製作の映画)

3.2

ジョジョラビットの女の子が
ケリーギャングに出ていて
その子を辿ってきました

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.3

3回くらい指の間から見た

気分じゃないと見れなくなったもんだな
、ホラー

セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

3.8

理解できる感じと理解できない感じと
曖昧な感じの
いい塩梅

タイトルに反して
ピュアなラブストーリー

トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング(2019年製作の映画)

3.4

予告とキャストで見よーと決めて。

全体に画は良いのだが
後半とっ散らかってる感

ちょっとよくわかんなかったので
ヒースレジャーのも見てみよ

悪いニコラスホルトが好み

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.5

ジェイクギレンホールとは誕生日が一緒

さすがのイカレ具合で
予想以上のキモ最低野郎でした。
高めの声と痩せたギョロ目が怖い
こーゆー人の近くにいってはいけない

途中から
リズアーメッドの行く末が見
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.3

もう少しどこかを掘り下げてほしかったような。。。
全体的にさらっとしていて
全員の人格がわかりにくい

ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

3.3

本物の写真のジェームスディーンは
魅力的でした。

デインデハーンでは顔が丸すぎる?

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

3.5

タッチが今のディズニーより
絵画タッチで洒落てる。

吹き替えの子犬のしゃべり声が
かわいい。

クルエラとアニータはどうやっても
同級生には見えないんだが!

街の上で(2019年製作の映画)

3.6

若葉竜也くんのあの髪型は
天然パーマなのかな

みんな子供みたいな顔していて
若くてかわいいなあて
思いました。
(成田凌以外)