Pゴロ2さんの映画レビュー・感想・評価

Pゴロ2

Pゴロ2

映画(39)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

-

個人的に2時間以上の映画は、あまり好みじゃない
展開がある程度読めてしまうと、どうしても飽きてしまう
アクション映画、ましてヒーローものなんておおよその結末は読めるだろう
例にも漏れず、ある程度の予想
>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

-

光と影のヒーローと、絶対的悪役の駆け引きがたまらん
というか、ジョーカーが圧倒的すぎて、ジョーカーの映画と言っても過言ではない
だからこそ、バットマンや周りが活きてくる

そもそも長い映画だが、まだ展
>>続きを読む

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

-

最高に清々しい映画

気になるのは、脚本をジムキャリーありきで書いたのかどうか
というかジムキャリー以外が演じるのは、無理としか思えないくらいのジムキャリー映画

個人的には、ジムキャリーにハズレ無し
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

-

これはQueenの話ではない
“フレディとQueen”の話である
ブライアンメイのギターの話、なんてこれっぽっちも出てこない
ただ、フレディを通じてQueenの魅力を、再確認することになる

Quee
>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

-

見た気でいたら、どうやら見てないっぽいのでとりあえずレンタルしてみた(そんなんばっか)
結論初見です

スターロードにそんな歴史が?って感じ
どうやら、原作コミックとは設定が違うらしい
MCUと原作の
>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

-

要注意!飯テロ映画!夜中に見るな!

良くも悪くもSNSの力が老若男女分かりやすく作られているし、起承転結わかりやすく飽きないストーリー
匂いまでしてきそうな絶品グルメの映像
親子の絆

もう満腹です

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

-

一度見たはずなのにそれを忘れてレンタル
見たなと思いながら見ても全く内容を覚えていなかったのでなんか得した気分

1だけ見ても面白いけど内容があるかと言われれば?って感じなので今回はちゃんと2も見ます

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

-

ドタバタしたとことか、かみ合ってないようでかみ合ってるとことかはカッコいいスパイをイメージしてると残念に思えるけど、むしろそこがいいと思わせる面白さ

2カ国以上のスパイが集まって平和に幕を下ろすのパ
>>続きを読む

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

-

ラストまでロッキー満載でロッキーファンもそうでなくても楽しめるはず
試合がものすごいリアルで見応え抜群
テレビ中継風に1試合見たいくらい

機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年製作の映画)

-

1発のミサイルから始まる仮想戦争
このテーマ、問題提起をパトレイバー以外で出来るのか?おそらく無理だろう
原作ファンにとっては面白味のない作品かもしれない、でも現在においても考えさせられるこの問題を未
>>続きを読む

人狼 JIN-ROH(1999年製作の映画)

-

イントロでもうシビれるワクワク感
それに反して本編は淡々とアクション物でも何でもなく伏線だけがばら撒かれ最後に全て回収する
冷たさの中に見える人間味なんかの表現も見入ってしまういい映画

レイザーサンクション(2004年製作の映画)

-

ドB級映画
お粗末なアクション
サイバーとかいう割にサイバー少なすぎ
クソCG

なのになぜか設定が好きで見るの2回目
期待して見なければ十分面白い

ターミネーター2(1991年製作の映画)

-

最初から最後までちゃんと見たのは初めてかも

映像技術が時代を考えたらすごいし、1のシュワちゃんと2のシュワちゃんは違うシュワちゃんってのがまたいい

間違いなく名作やけど、タイムトラベルで運命変えて
>>続きを読む

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

-

面白いけど物足りないというか、そんなことする?ってのがあんまりなかったかな

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

-

巧妙なミスリード
ラストシーン直前までは読めたのに、最初の会話が本音だと思い込んでしまってやられたって感じ
MGS3のオセロットかよって

80‘sミュージックもいい感じ
最近のハイテク兵器なんか出て
>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

-

全編コメディチックにジョーク多くて見るのに飽きない感じ

ヘラ戦よりバトルロイヤルの方が見応えあるからの邦題なのか原題直訳じゃあかんのか?とタイトルで思ったけどまあいいや

余談だが、ヘラがアズガルド
>>続きを読む

ムーンウォーカー(1988年製作の映画)

-

イントロのMan in the mirrorだけでも見る価値あり

あとはマイケルの夢の世界って感じ
亡くなってから見ると子ども好きってのがすっごい伝わる

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

-

人間いつ死んでもおかしくないけど、一分一秒を大事に生きるって言い切る自信なんかなかなか持てない

でも大事なのはそれを楽しもうとする気持ちと一歩踏み出す勇気だけやと教えてくれる映画

あそこまでやるに
>>続きを読む

ターミネーター(1984年製作の映画)

-

2はよくUSJと金曜ロードショーでちらっと見てるけど、そもそも1見てないってことで

この年代のSFはわくわくするものが多いのは最近のSFは身近に感じ過ぎてるからなのかと

それにしても音楽の近未来感
>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

-

SF映画というよりもう割と現実的に起こりうることを題材にした感じ
動物実験をAIでやるとどうなるかってイメージかな

誰も悪くないサスペンスものとしても見れるし見応えはあり

インセプション(2010年製作の映画)

-

パプリカ繋がりで久々に

夢の階層っていう発想が最高でそれによって生み出される緊張感は見応えあり
オチも人によって別れるタイプなので色々な解釈を話し合える映画

パプリカ(2006年製作の映画)

-

これも何度となく観てるので今さら感想なんて笑

現実と夢、思想のMIX
筒井康隆と今敏、平沢進のMIX

原作はもっとドタバタしてるけど、今敏の解釈に平沢進の音楽が最高に調和されている

残念ながら今
>>続きを読む

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

-

屁理屈かもしれないが、たぶん星のおかげ

健康な人でもこんないい人生送れる人は数少ないかもしれない
そう考えるときっと星のおかげなんじゃないかと思う

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

-

自分ってここにしか無いはずなのに遠くに行ったり、見えなくなったり
自分探しって何をアホな事をって思うタイプなので正直期待はしてなかった

このトレイルは行の一種みたいなもので苦しみや辛さを受け入れる過
>>続きを読む

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

-

生きてる感じがしなくなるとついつい見てしまうからこれが何回目か覚えてない
どんな病気にせよ辛さは本人にしかわからなくて周りの心配もお節介にしか思えない
あれやこれやと言われてもふとした時に気づく感謝と
>>続きを読む

>|