sutekichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

sutekichi

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男と女(1966年製作の映画)

4.1

やはりタバコがよく似合う。
男女の視点がうまく切り替わり、淡々とストーリーが進んでいく。
映像も綺麗、音楽も印象深い(のは現在に生きているからか…)。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

4.1

そのまんま、突き刺さってくる事実。
まだ対応出来ていない。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.0

何となくそうなんじゃないかと思っていた事の映像化。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.0

やっぱり歌のみで構成されていると入ってこない。
原作は読みたくなった。

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

3.0

いたって普通のアメリカ映画
サバゲーの装備の参考にはなった。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.8

美しい映像でした。
人生や時間について考えました。
ただ数学に明るく無いので方程式の意味が読み取れませんでした。

おろち(2008年製作の映画)

4.2

かなり面白かった。
終始演技が怪しかったが、ストーリーがしっかりしていた為苦ではなかった。

バベル(2006年製作の映画)

3.1

そんなに。

普段あんまり気にしないけど世界が緩やかに私に関係している事を考える。
緩やかなのでどうでもいいといえばどうでもいい。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

人生は痛い。
なかなか含蓄がある。

インセプション(2010年製作の映画)

3.7

設定が設定だけに複雑でわかりにくいかと思ったが、思ったよりも気楽に見られた。