人生で初めて台湾への旅行、それも台南への滞在の最後に、旅の締めくくりとして鑑賞。
すべての情景が確かな輪郭を持って胸に流れてくる。いま見ることができてよかった。少しいただけでも台南の人々の優しさに心>>続きを読む
ちょっと思い出しただけを観て、ナイトオンザプラネットも見なくてはと、金曜の夜に劇場へ。
どの夜も捨てがたいけど、親切な騒がしさが遠のいてこれから一人でNYを運転していく東ドイツのおじちゃんが心配だ。
映画としては低評価です、ただし、映像体験としては面白いポイントもある。
くり返す性描写は過剰に感じました、普通に疲れる。そしてそのせいかエマ・ストーンにエロさは全く感じない。
それはいいとして、美術>>続きを読む
変わらぬ日常でも木漏れ日に目を向ければ、細やかな変化を楽しむことができる。
スマホばかり見ていると気付かないけど、以外と周りは変化に富んでいる。その小さな違いを楽しめる人生でありたいと感じれました。>>続きを読む
イコライザーは好きな作品で1,2と続けてみているが、今作はこれまでの何使っても強い老人という軸だけではないと感じた。
シシリア島を舞台に美しい街並みと人々の温かさだけで見応えがあるが、圧倒的バイオレン>>続きを読む
これが本当に宮崎駿作品なのか、今でも信じられない。
大きすぎる期待はするもんじゃないね。
ゾンビ系で1番好き
救いの無さと、絶望の中で主人公が研究を続ける姿に心打たれる。これはただのアクションスリラーではない。
The people, who were trying to make th>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今まで見てこなかったのが正解だと思うくらい、映画館での視聴で良かった!
サミュエル・ジョンソンの存在感は圧巻で、タランティーノの重厚さに負けてない。それでいうとジョン・トラボルタは少々物足りない気も>>続きを読む
アンソニー・ホプキンス様々で重厚感が担保されている。黒幕が出る前までのほうがスリリングで面白かった。
またバスケがしたくなった
あんな劇的じゃなくても、おれの青春があったな
仕事のあるあるがあるあるすぎて…笑
でもそのリアルさがタイムループでも観客を置いていかずに、共感とウケを生む仕掛けになっていた!
彼の読む物語に彼女は安らぎを感じていた。彼女は字が読めないことを知られたくはなかったが、彼に思いを伝えるためならば厭わなかった。
燃ゆる女の肖像ほどのインパクトはないが、二人の少女が秘密を胸に心通わせるさまが美しく描かれていた。
セリーヌ・シアマ監督は色彩を操るのが上手。
不快
そう感じさせられることもまた監督の手腕によるものか
内容のない台詞をつらつらと棒読みする顔のいい役者達、そこに感動はないが退屈はある
3話目はマシだった
流石はマイケル・マン監督作品、手に汗握るど派手な銃撃戦の中に登場人物たちの繊細な心情が描かれる。
アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロの存在感は言うまでもないが、決して彼ら二人が目立つだけのアクション>>続きを読む
こんなふうに死にたい!
自分の人生の『終え方』すら選べないとしたら、それは悲劇以外の何物でもない。大人になれば誰しも、そうあるべき姿に縛られて生きなければならない。でも最後ぐらい自由でもいいんじゃな>>続きを読む