前作の『孤狼の血』の第2作目の作品です。
1作目は大上章吾(役所広司氏)の汚職警官の役柄が面白かったんですが、そのパートナーだった日岡秀一(松坂桃李氏)が主人公を務めている。
今作は全体的に残酷なシ>>続きを読む
CGもない古臭い映像だが、なかなか面白かった。最初「サンダードームって、どういう意味なのかな?」と思っていたが、舞台のことを指しているんでしょうね。
中盤の子供らがたくさん登場するところで、あっけに>>続きを読む
ニュース番組のような、ドキュメンタリー風のような、市民のインタビューを挟みつつ、地球にやって来て住み着いたエイリアンの物語です。
宇宙人は何しに地球へやって来たのか分からず、また動かなくなった宇宙>>続きを読む
天候制御装置を作り出した主人公と、その弟が地球を守る物語。天気に異常気象が起こって、いろんな人々が大量に死に、「さて何事か?」を解く内容でした。
ですので、天災なんかは割りとありきたりな内容と言える>>続きを読む
最初は死んでは生き返って、時間がループする不思議な光景はユーモラスがあって面白いとは思ったんですが、かな~りしつこく何度も何度も何度も繰り返し、似た映像を見せるので、「途中で飽きたかな・・・」という印>>続きを読む
夢の中に入り、さらにまた夢の中に入るという変わった作風の映画でした。主人公は夢の中に入って情報を盗んだり、記憶を操作するスペシャリストだが、過去のトラウマで少し問題を抱えている人物。
俳優は豪華だな>>続きを読む
リメイク『タイタンの戦い』の続編作品。今作も前作の主人公・ペルセウスが、神話に登場しそうな敵と戦う物語です。
前作と比較すると、今作は劣化作品になってしまった印象がした・・・。テンポが良くて迫力のあ>>続きを読む
主人公は神・ゼウスと人間に生まれた息子。冒険しながらギリシャ神話に登場するような敵を倒していく物語です(リメイク作品)。
会話シーンや戦闘アクションはダラダラしてなくて見やすく、全体的にテンポがいい>>続きを読む
序盤のダラダラさを観たときは、「コレ退屈な映像になるパターンかな・・・」と思いながら見てたが、物語が進行するにつれて壮大な内容だった。「宇宙の彼方には何がある!?」という探究心がくすぐられる。
ただ>>続きを読む
映画というより、テレビコメディー寄りの映像かな。映画館で観たりすると失敗するやつw
豪華キャストと衣装だけに撮影費を多くかけて、他は手抜きだなという印象だった。真面目な三国志の物語ではなく、コントや>>続きを読む
アサシン一族の記憶を辿ってエデンの果実を探す物語で、ゲームに登場するようなパルクールアクションや服装、世界観などはあるものの、映画作品としてあまり面白いものではなかった・・・
現実世界では会話とか所>>続きを読む
今作も前作からの続き物で、そう時間軸が離れたストーリーでもなかった。さすがに三作目になってくると、銃アクションが単調に感じてくるところがあるかも。いろいろと刃物での殺し方とか、ガラス張りのステージとか>>続きを読む
前作からの続きもので、時間軸はほとんど経過していない。そのまんまの続き。殺しのアクション面に関しては、前作よりも工夫を少し加えた程度かな~
印象的に感じたのは、「コインの価値がどれほどのものなのか?>>続きを読む
ストーリーがシンプルで、一言でいえば『復習』のためにと分かりやすい物語でした。
主人公のキアヌが演じるジョンは、元伝説のヒットマンという設定があり、鉛筆だけで3人殺した逸話があるものの、何がどう凄い>>続きを読む
前半の引っ越しからの日常シーンは見ていて退屈だった。開幕シーンは「?」と思う映像で、あれはわざと死んだのかな・・・と少し考えさせられるところもあったが、中盤の車に乗ってゴーストと戦うシーンなんかはスピ>>続きを読む
パッケージデザインを見て想像してたのと全然違っていた・・・。もう少し古風で真面目というか、凝った日本映画なのかなと思っていたら、なんかコメディー有りで、馬鹿げた動きをする欲深い忍者を描いていた。
監>>続きを読む
戦闘ミッションのときの音楽がエヴァンゲリオンの曲だったのが残念でした。適切かもしれないが、それではゴジラのオリジナリティーが立たない。
政府のクソ堅苦し会話が退屈にしてる印象でした。核落とすの?どう>>続きを読む
ゲームのような感じではないです・・・。
あのシーンはエイリアン、あのシーンはランボーなど、どこかで見たような映像を感じさせながらも、登場するモンスターはかなり少なめ。
しかも銃や小ミサイルでほとんど>>続きを読む
正直、面白くはなかったです・・・。
ただし、どこまで真実なのかは分かりませんが、ヒトラーの最後をうまく映画に落とし込んだ作品なのかもしれません。
ドイツは敗戦濃厚な状況だったし、史実もあんな感じだっ>>続きを読む
まずはようやくドワーフの旅が終わったかといった感じだ。
前作のドラゴンはあっけなく終わったという感じで、ドワーフの王の欲深さにフォーカスした作品かと思う。
で、物語を引き伸ばす展開がちと飽きてくる要>>続きを読む
『ホビット 思いがけない冒険』の続きの第2作目。
ようやくドワーフの故郷へ到着する旅路を描いた作品だったが、前作よりは戦闘シーンが増えて「若干面白くなったかな?」ぐらいの作品でした。
でも一つ違和感>>続きを読む
以前から映画で放送してた、ロード・オブ・ザ・リングが好きなら面白いと感じる作品のはず。全体的にクオリティーが高い作品だった。
でも今回のこれは三部作の初めの方なので、序盤は長ったるい日常シーンとかあ>>続きを読む
ゲームのような残酷な殺し方なんかは一部ありましたが、そういうのは少しだけです。CGはよく出来ていたかと思います。
真田広之氏が戦うシーンとかサブ・ゼロは格好良かったんですが、他のバトルシーンは、なん>>続きを読む
一般のヤクザが日頃どんな生活をしているのかが観れる映画だった。
裏社会とはいえ、過激な要素は撮影されておらず、
のほほんとした団体日常生活がメインに撮影されている。
喧嘩シーンやド迫力のアクションな>>続きを読む
クポポーッ! 凄かったクポ! 圧巻だったクポ!
まだゲームをプレイしてすらいないのに、
すでにクリアしたような、なんとも言えぬ達成感クポ~
以上、ゲーム攻略マンの感想でした!
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