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ドキドキした。好きなタイプだったから観てよかった。やっぱり狂ってて手の込んだことをする犯人の方が面白い。
割とポップなBGMで怖いシーンが流れてたところとかでよりヤヴァイ人感増した。
成田凌張り切>>続きを読む
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そこそこ長いインタビュイーの想像シーンが何度もあり、少し鬱陶しい。とはいえ、のちに語られる事実部分との対比がしっかりされていた。
犯人の動機や殺し方はガバガバ。確実に証拠出るはず。あんなにデマが広ま>>続きを読む
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謎解きに力を入れすぎた(伏線はかなり安直)分、個人の過去の深掘りが少なかった。薄くせざるを得ないほど取るに足らないものだったとも捉えられる。だからこそ中止できた。そう思うと最後まで手を挙げられなかった>>続きを読む
“事実は小説よりも奇なり”な作品。
複数の人間のインタビューをまとめたドキュメンタリー映画。
インタビュー形式のため被害者個人の感情は事細やかに表現されているが、その分ストーリーの進みが遅い。
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字幕版。
みんなかわいかったな。誰しも友達(仲間)と冒険したり旅したことがあると思うけど、そんな子供心を思い出させてくれる作品だった。ドカンと心揺さぶられるシーンや涙あふれるところはないけど、ジーン>>続きを読む
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いい映画だった。
かずとが初めて自分としっかり向き合ってくれたの、まつりは嬉しかっただろうなと。ずっと一人で抱え込んでいたのを解放されたようにみえた。
途中、家族があまりまつりのことを大切にしていない>>続きを読む
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前半がペラッペラなのは後半に繋げるためで、構成として緩急がついていたと思う。
二人とも一度でも事実に向き合い真剣に考えてたらこういうことにはなってなかったのではないか。名前くらい呼んであげて欲しかった>>続きを読む
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設定が少し浅かった印象。
日本のハロウィンに寄せるともっと世界観に没入できたと思う。
ただ、それでもちゃんと楽しめるし、オチも綺麗だったのではないか()