garthlin925さんの映画レビュー・感想・評価

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.1

終始気が抜けない展開であっという間だった。
シリーズ毎回、相当手が混んでるし金かかってることもあってハズレが無いのがスバラシイ。トム様いつまで頑張ってくれるかな、

リスペクト(2021年製作の映画)

4.0

アレサ・フランクリンの生涯をテーマにした映画。ジェニファー・ハドソンが素晴らしい。クイーン、エルトン・ジョンなんかの伝記的映画もそうだけど、最初小さな栄華を手にした後に皆、逆境に直面して、それを克服し>>続きを読む

2010年(1984年製作の映画)

3.0

たまたまTVでやったので20年以上ぶりに鑑賞。
いろいろ言われてるけどやっぱりそんなに悪くない。アーサーCクラークも好きだったし、未来を描くことのワクワク感とか現在とのギャップといった視点から見るとそ
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

イントロは面白そうな予感があり、ダイアナが女性らしさを見せるまでは良かったが、あのカッコで空飛ぶ?とかTVでで願い叶える?とか、どう技術が発達してもありえなさそうなところがアメリカンな映画なのであった>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

面白かったけど、期待が大き過ぎたのと、ストーリーが複雑になってきちゃったのとで、ちょっと疲れちゃったかなー。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

機内にて。アーティストとしてはもちろん知っているし、何曲かはfavoriteだけど、どうしてもボヘミアンラプソディーと比べてしまって、イマイチ感が否めず。Your Songのところはうまさも際立ってい>>続きを読む

アポロ 11 完全版(2019年製作の映画)

3.0

機内にて。人類の偉大なる一歩。ドキュメンタリー。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

素晴らしい内容だった。ここ数年で一番かも。黒人であるせいで様々な嫌な思いをさせられるが、それに屈することなく、品位を重んじて誇り高く生きた主人公の生きざまがとてもカッコ良かった。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.7

明確なストーリーがあるわけじゃないけど、白黒の画の強さとともに、困難な時代を逞しく生きる女性がとても印象的だった。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.5

エンディングが微妙な感じではあったけど、面白かった。
宮廷とか貴族の暮らしとか男女関係とか、中世ってこんな感じだったのかもね。
それにしても、なんかエマ・ストーンてジョディ・フォスターに似てない?

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

クイーンの誕生から最期までを4人の役者がよく描いてる。
アーティストたるもの、良いことも悪いことも結局自分たち次第。
自分たちがやりたいことを追求して名曲の数々が生まれた。
商業的成功は後からついてく
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

なかなか見ごたえありました。
邦画では「君の名は」に続いて久々のヒット。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

アン・ハサウェイ観たさに観ましたが、サンドラ・ブロックもケイト・ブランシェットも皆魅力的で、ストーリーもシンプル&痛快なので純粋に楽しめました。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.5

吹き替えだけど人生初のシネマ4Dで観た。2h45minもあっという間の忙しい展開。相当金かかってそうだなー、とかどうやって撮ったんだろう、とかばっかり気になっちゃってw まぁエンタテインメントとしては>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

これだけ続くとストーリーはもうそろそろ限界だけど、やっぱり映画館で観るべきスケールの大きい映画。ジョン・ウィリアムスとブロントサウルスの組合せは最強だな。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スゴくイイ、と言われて期待しすぎたかも。
やっぱりイントロはスターウォーズのテーマで始まらないと気分にならないな。チューバッカとの出会いが収穫。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.0

アリソン・ジャネイが話題を呼んだが主役のマーゴット・ロビーもなかなかの演技だった。スケーターとしての才能の裏には犠牲や抑圧があり、一人の人間としてのトーニャを上手く描き出していたと思う。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

2を観て気になって観た。グロもあるけど確かに痛快で楽しい映画。1には1の、2は2の良さがあるね。後でもう一度観ようっと。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

スパイアクションの娯楽映画って感じ。
痛快でとっても楽しいけど、人がやたらと死ぬし、一部グロい映像もあったりするんで手放しで高得点はあげられないなぁ。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.5

貯まったポイントでクリスマスイブに一人で鑑賞。
期待通りの大作であった。もう一度、シリーズ通して全部観たい。
最後のキャリー・フィッシャーへのメッセージはウルウル来てしまった。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.5

絶対泣くと書いてあったけど、泣かなかった。
でもまあまあ楽しめたし、ガースとフーが愛おしくなった。
もっともっと遊ばなきゃ、っていう気になった。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.5

矢口監督らしい作品でまずまず楽しめた。空港から機材トラブル&台風で羽田に折り返しハードランディングするまでのドタバタコメディ。

JOY(2015年製作の映画)

4.0

最後の描写が控えめなのでスッキリしないところもあるけど、ジェニファー・ローレンスの熱演はじめ役者揃いで見応えあった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

アン・ハサウェイ見たさに観る。ファッション業界に憧れる子ってだいたいこんなキャラで描かれるね。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

こんなことありえるかね、って感じだけどアン・ハサウェイが良かったのでヨシとする。

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