あるあるの綺麗な終わり方じゃなくていいなって思ったら実話。
スティーヴン・ホーキング博士は量子力学を専攻するものとして知らない人はいないと思うのだが途中まで全く気づかなかった。
どちら側も何となくわかる。
現状維持が目標になったとき終わりに向けてスタートしたんだなと。
予告怖そうで1人ではきちいなとおもってたから見れてよかった
オチがしっかりあるのでストーリー理解はしやすかった
途中から全く感情移入出来なくなった。
主人公の親友めっちゃいいやつ、イケメン
前作の世代だった人達が羨ましい。
と思うくらい前作のリスペクトを感じる映画。
トテモカッコヨカッタ