みらんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みらん

みらん

映画(165)
ドラマ(13)
アニメ(0)

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

「JAWSみたい」って観たあとにつぶやいたのだけど、案外的はずれな感想でもなかったみたい。

ダニエル・カルーヤと暗闇の相性が良すぎる。
白目が最高に映える。


そしてなにより、生物同士にヒエラルキ
>>続きを読む

呪詛(2022年製作の映画)

3.3

面白かったけど、そこまで時系列ごちゃごちゃにする必要あるんかい?

台湾の照明って美しいのにおぞましさも感じるから、ホラーに合うよね!

影裏(2020年製作の映画)

3.4

話は一旦置いといて、

綾野剛も松田龍平も30の男演じるには熟れすぎじゃない?!(老けてるという訳ではなくて)アラフォーのエロスがものすごい。

毛穴やら睫毛やら髭剃りあとが、しっかりと見える。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

とりあえずもう1回観たい

途中で憂太かシンジか混乱してしまうのちょっと楽しいな♪

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

原作命ってわけではないんですが、
コミカルなシーンとシリアスなシーンが原作とは真逆な構成だなと感じました
映画だからかシリアス多め

色んなエピソード盛り合わせみたいな2時間ですが、端折るところが絶妙
>>続きを読む

後妻業の女(2016年製作の映画)

3.4

この役はこの人しか出来ん!みたいな集まりで濃くて面白かった
終盤もっと盛り上がる展開があったら良かった

キャットファイトしてた焼肉屋さん、めっちゃ美味しそうやったなぁ...

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.0

駆け足で3人のバッグボーン描くなら、もっと長くても良かったかな

原作みてないなら、映画観てから読む方がいい

獣の棲む家(2020年製作の映画)

3.2

ストーリーと亡霊のビジュアルがミスマッチ
何故にSFチック

仮面の下から覗く目はすごく良かったのにな

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

3.5

耽美的で儚げ、そして大胆
達観的で無骨、なのに臆病

疎んでいた無意識の支配に、自分もいつの間にか囚われてしまっている哀しみ
いくつになっても難しいねぇ

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.4

弟の気持ちを想像しただけで、しっきn…失神しそう

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.3

よくみる設定。
命がかかってるけど、ライアーゲームみたいなノリの軽さ。
そこが私には良かった。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

ただのホラーと思い込んで
観てなかったことを後悔。

ワンシーンワンシーンがとても丁寧で、セリフも角度も綺麗におさまってる印象。

後半はもしかしてもしかしてと思いながらも興奮を失わず、楽しみながら観
>>続きを読む

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

人間vsクリーチャーの進展はほとんどないのが少し残念だけど、終わり方は前作同様に前進していく姿勢がみえて陰鬱とならずスッキリ。

物理的にも精神的にも成長した子供たちが見れて嬉しい!

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

破られた沈黙を観る前に予習。
最後のライフルガッチャンに生きてく強さを感じた。続きがはやく観たい。
そして和みたいからプラダを着た悪魔観たい。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.4

こういうパターンの展開に弱いのよ
ジャケットがまた良いよね

ミナリ(2020年製作の映画)

3.6

ディンドン ブロークン
デビットの納得いってない不貞腐れたような表情がとても良い
コチュカルとミョルチの大切さが身に染みる

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.2

女優さんの歯の形かわいい。
托卵へのアンチテーゼ?

ステージ・マザー(2020年製作の映画)

3.7

ベイビーリッキー最強可愛い
あんな優しくてユーモアあって人当たりの良いお母さんなら、もっと早く息子の人生と交わってる気もするけど、なんしかいい映画やで!

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.3

なんか全体的にサラッとしてた。
そして私は松田龍平に飢えている。

羊の木(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

人を蹴る松田龍平、美しいなぁ

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

3.7

ピカチュウが『ピカピ!(サトシ)』ってサトシのこと紹介するん可愛すぎるて。

よく泣いてお腹空いた、

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

-

主人公のあざと可愛い女の子を、自分の好きなアイドルに置き換えて観てました。

『おまえらと一緒にすんなブス』

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.7

『ドラゴンタトゥーの女』との配役の差で、慣れるまでちょっと時間かかった。
皆脚長くて、立ってるだけで絵になるなぁ。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.8

女性のトラウマ詰め合わせみたいなとこあってわりとしんどかった

ジヨンイオンマかっこよい

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.7

湖でクロール、小指のつめ、お調子者の接待、部屋数の多い家、紅い痣

男どうしってより、親友どうしってのが難しく感じた。
フランクさんかっこよすぎるよ。
サントラが欲しい。